探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  テーマ
  •  >  【FAANG】テーマ
  • FAANG関連が株式テーマの銘柄一覧
    米国の大手IT企業を指す言葉で、「ファング」と呼ばれる。メタ・プラットフォームズ(※フェイスブック、インスタグラムを運営)、アマゾン、アップル、ネットフリックス、アルファベット(※グーグルを運営)の頭文字を取った総称。米株式市場の時価総額上位を占め、上昇相場の牽引役を果たしてきた。アップルを除き「FANG」とする場合もある。各分野で圧倒的な競争力を持ち、そのWebサービスや商品を使い第三者による広告やコンテンツ販売などが活発に行われていることから「プラットフォーマー」とも称されている。また、アルファベット(※グーグル)、アップル、メタ・プラットフォームズ(※フェイスブック)、アマゾンの4社を「GAFA(ガーファ)」、あるいはマイクロソフト、アップル、エヌビディア、テスラを「MANT(マント)」と呼ぶこともある。
    かぶたん プレミアム

    株探プレミアムに登録すると...

    初回30日間無料!

    株価がリアルタイムになりPER等が表示され、市場別や種類別でフィルタできます。

    2025年12月16日 02:30現在 9銘柄
     株価 15分ディレイ
    ティッカー
      
    銘柄名
    株価
      
    前日比
      
    出来高
      
    PER
      
    PSR
      
    利回り
      
    AAPL
    アップル
    274.75 -3.53 -1.27% 17,926,271 かぶたん プレミアム かぶたん プレミアム かぶたん プレミアム
    AMZN
    アマゾン・ドット・コム
    222.88 -3.31 -1.46% 16,111,003 かぶたん プレミアム かぶたん プレミアム かぶたん プレミアム
    GOOG
    アルファベットC
    307.17 -3.35 -1.08% 8,853,024 かぶたん プレミアム かぶたん プレミアム かぶたん プレミアム
    GOOGL
    アルファベットA
    306.26 -3.03 -0.98% 12,676,468 かぶたん プレミアム かぶたん プレミアム かぶたん プレミアム
    META
    メタ・プラットフォームズ
    650.78 +6.55 +1.02% 6,037,187 かぶたん プレミアム かぶたん プレミアム かぶたん プレミアム
    MSFT
    マイクロソフト
    474.49 -4.04 -0.84% 7,873,493 かぶたん プレミアム かぶたん プレミアム かぶたん プレミアム
    NFLX
    ネットフリックス
    93.96 -1.23 -1.29% 14,807,932 かぶたん プレミアム かぶたん プレミアム かぶたん プレミアム
    NVDA
    エヌビディア
    177.82 +2.80 +1.60% 78,269,521 かぶたん プレミアム かぶたん プレミアム かぶたん プレミアム
    TSLA
    テスラ
    477.45 +18.49 +4.03% 68,005,648 かぶたん プレミアム かぶたん プレミアム かぶたん プレミアム
    * PER欄において、黒色「-」はデータ未整備、赤色「」はPERが赤字もしくは損益トントンであることを示しています。
    * 米国株のPERはTTM(Trailing Twelve Months)EPS(希薄化後1株利益)を元に算出しています。
    TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヵ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
    例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
    EPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。
    * 米国株のPSRはTTM(Trailing Twelve Months)SPS(希薄化後1株あたり売上高)を元に算出しています。
    TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヶ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
    例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
    EPSおよびSPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。