新型コロナワクチン関連が株式テーマの銘柄一覧
新型コロナウイルスワクチンは米国や中国、ロシアなどが実用化で先行し、米国では2020年12月からワクチン接種が開始された。21年には日本を含む他国への供給も始まった。新たな変異株オミクロン型の感染が拡大するなか先進国を中心に3回目、4回目となる追加免疫接種(ブースター接種)が進んでいる。新型コロナワクチンの接種による効果などもあり、パンデミック(世界的大流行)からエンデミック(一定期間で繰り返される流行)へと移りつつあるとの観測が浮上し、世界はウィズ・コロナによるリオープニング(経済再開)に向かっている。新型コロナウイルスに対するワクチンは従来型とオミクロン型「BA.1」の2タイプのウイルスに対応する「2価ワクチン」や「BA.5」に対応した改良ワクチンが登場し、更なるブースター接種に向けた動きが出ている。新型コロナワクチンはインフルエンザの予防接種のように一定期間をおき定期的に接種することになる可能性が浮上している。
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2025年04月19日 08:38現在 15銘柄
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ティッカー △ ▽ |
銘柄名
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株価 △ ▽ |
前日比 △ ▽ |
出来高 △ ▽ |
PER △ ▽ |
利回り △ ▽ |
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ARCT |
アークトゥルス・セラピューティクス
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10.53 | +0.23 | +2.23% | 358,185 |
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AZN |
アストラゼネカADR
|
67.59 | +0.54 | +0.81% | 3,796,056 |
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AZTA |
アゼンタ
|
25.25 | -0.25 | -0.98% | 881,589 |
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BNTX |
ビオンテック
|
98.76 | +0.51 | +0.52% | 723,190 |
|
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DVAX |
ダイナヴァックス・テクノロジーズ
|
10.31 | -0.34 | -3.19% | 2,950,857 |
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|
EBS |
エマージェント・バイオソリューションズ
|
4.62 | 0 | 0.00% | 596,149 |
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GSK |
GSK ADR
|
35.93 | +0.56 | +1.58% | 4,813,943 |
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INO |
イノヴィオ・ファーマシューティカルズ
|
1.74 | +0.02 | +1.16% | 336,259 |
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JNJ |
ジョンソン・エンド・ジョンソン
|
157.47 | +3.56 | +2.31% | 10,981,067 |
|
|
MRK |
メルク
|
78.00 | +1.54 | +2.01% | 21,416,485 |
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MRNA |
モデルナ
|
24.71 | -0.48 | -1.89% | 6,684,993 |
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NVAX |
ノババックス
|
6.00 | -0.20 | -3.23% | 4,870,672 |
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PFE |
ファイザー
|
22.14 | +0.10 | +0.45% | 54,073,683 |
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SNY |
サノフィADR
|
50.90 | +0.34 | +0.67% | 2,856,361 |
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TNXP |
トニックス・ファーマシューティカルズ・ホールディング
|
15.71 | -0.15 | -0.95% | 312,582 |
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* PER欄において、黒色「-」はデータ未整備、赤色「-」はPERが赤字もしくは損益トントンであることを示しています。
* 米国株のPERはTTM(Trailing Twelve Months)EPS(希薄化後1株利益)を元に算出しています。
TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヵ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
EPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。
* 米国株のPERはTTM(Trailing Twelve Months)EPS(希薄化後1株利益)を元に算出しています。
TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヵ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
EPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。