医療機器関連が株式テーマの銘柄一覧
米国は医療機器の世界最大のマーケットであり、その機器は世界最先端を誇り、多くの企業がグローバル市場でのキープレーヤーとなっている。技術の発達に加え、高齢化の進展に伴う需要拡大で米国の医療機器市場は着実な成長を続けている。AI(人工知能)やロボットの技術を活用した医療用機器も登場するなど、投資家からの注目度も高い。主な関連銘柄には、ペースメーカーで世界トップのメドトロニックや心臓カテーテル、内視鏡検査装置などで高実績を持つボストン サイエンティフィック、腎臓透析に強みを持つバクスター インターナショナル、手術支援ロボットのインテューイティブ サージカルなどがある。
株探プレミアムに登録すると...
初回30日間無料!
株価がリアルタイムになりPER等が表示され、市場別や種類別でフィルタできます。
2025年06月20日 12:03現在 175銘柄
株価 15分ディレイ
こちらは株探プレミアム 「米国株プラン」 または
「日米セットプラン」
限定コンテンツ"
です。プランをご契約して見ることができます。
株探プレミアムに申し込む(初回無料体験付き)
プレミアム会員の方はこちらからログイン
プレミアム会員になると...
ティッカー △ ▽ |
銘柄名
|
株価 △ ▽ |
前日比 △ ▽ |
出来高 △ ▽ |
PER △ ▽ |
利回り △ ▽ |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|
SYK |
ストライカー
|
373.26 | -0.11 | -0.03% | 854,682 |
|
|
TDY |
テレダイン・テクノロジーズ
|
488.94 | -1.71 | -0.35% | 358,152 |
|
|
TEL |
TEコネクティビティ
|
163.78 | +0.12 | +0.07% | 1,450,048 |
|
|
TEM |
テンパスAI
|
69.10 | -1.01 | -1.44% | 10,698,985 |
|
|
TFX |
テレフレックス
|
117.72 | +0.19 | +0.16% | 556,011 |
|
|
TIVC |
ティビック・ヘルス・システムズ
|
3.88 | +0.08 | +2.11% | 12,281 |
|
|
TMCI |
トリース・メディカル・コンセプツ
|
5.46 | +0.02 | +0.37% | 298,190 |
|
|
TMO |
サーモ・フィッシャー・サイエンティフィック
|
392.56 | +2.30 | +0.59% | 2,884,259 |
|
|
TNDM |
タンデム・ダイアベティス・ケア
|
20.40 | +0.33 | +1.67% | 845,491 |
|
|
TNON |
テノン・メディカル
|
0.88 | +0.01 | +1.56% | 124,955 |
|
|
TXG |
テンエックス・ゲノミクス
|
10.87 | +0.31 | +2.94% | 3,861,962 |
|
|
TXN |
テキサス・インスツルメンツ
|
198.35 | +0.66 | +0.33% | 3,742,424 |
|
|
UCTT |
ウルトラ・クリーン・ホールディングス
|
20.37 | +0.11 | +0.54% | 443,705 |
|
|
UG |
ユナイテッド・ガーディアン
|
8.17 | +0.00 | +0.08% | 1,066 |
|
|
UTMD |
ユタ・メディカル・プロダクツ
|
53.69 | -0.29 | -0.54% | 16,904 |
|
|
* PER欄において、黒色「-」はデータ未整備、赤色「-」はPERが赤字もしくは損益トントンであることを示しています。
* 米国株のPERはTTM(Trailing Twelve Months)EPS(希薄化後1株利益)を元に算出しています。
TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヵ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
EPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。
* 米国株のPERはTTM(Trailing Twelve Months)EPS(希薄化後1株利益)を元に算出しています。
TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヵ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
EPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。