動画配信関連が株式テーマの銘柄一覧
IT大手やメディア企業の今後の事業戦略において主戦場のひとつとなっているのが「動画配信」だ。インターネットを通じて映画やドラマ、スポーツなどのコンテンツを流す動画配信では、ネットフリックスが先行し新たな市場を開拓した。足もとでは動画配信事業に新規参入したり、同事業を強化したりする動きが相次ぎ、戦国時代の様相を呈している。アップルは2019年11月から動画配信サービスを開始。ウォルト・ディズニーも動画配信サービス「Hulu」の経営権を取得したほか、「ディズニープラス」のブランド名でも配信サービスを展開。アルファベット傘下のグーグルは「YouTube」を持ち、アマゾンは「Amazonプライム・ビデオ」を展開するなど、主力IT関連企業はこぞって動画配信事業に乗り出している。ネットフリックスが独自製作作品を世界中でヒットさせるなど、その存在感は一段と高まっている。
株探プレミアムに登録すると...
初回30日間無料!
株価がリアルタイムになりPER等が表示され、市場別や種類別でフィルタできます。
2025年05月17日 08:32現在 35銘柄
株価 15分ディレイ
こちらは株探プレミアム 「米国株プラン」 または
「日米セットプラン」
限定コンテンツ"
です。プランをご契約して見ることができます。
株探プレミアムに申し込む(初回無料体験付き)
プレミアム会員の方はこちらからログイン
プレミアム会員になると...
ティッカー △ ▽ |
銘柄名
|
株価 △ ▽ |
前日比 △ ▽ |
出来高 △ ▽ |
PER △ ▽ |
利回り △ ▽ |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|
AAPL |
アップル
|
211.26 | -0.19 | -0.09% | 54,664,274 |
|
|
ADBE |
アドビ
|
417.12 | +12.43 | +3.07% | 5,390,041 |
|
|
AKAM |
アカマイ・テクノロジーズ
|
78.03 | +1.52 | +1.99% | 3,469,213 |
|
|
AMZN |
アマゾン・ドット・コム
|
205.59 | +0.42 | +0.20% | 43,243,284 |
|
|
BABA |
阿里巴巴集団(アリババ・グループ)ADR
|
123.46 | -0.44 | -0.36% | 20,037,920 |
|
|
BIDU |
百度(バイドゥ)ADR
|
89.34 | +0.15 | +0.17% | 2,273,916 |
|
|
BILI |
ビリビリ(哔哩哔哩)
|
18.93 | +1.19 | +6.71% | 5,850,733 |
|
|
CHT |
中華電信(チョンファ・テレコム)ADR
|
43.67 | +0.11 | +0.25% | 79,152 |
|
|
CMCSA |
コムキャスト
|
35.48 | +0.15 | +0.42% | 20,789,289 |
|
|
DIS |
ウォルト・ディズニー
|
113.42 | +1.20 | +1.07% | 10,953,662 |
|
|
FOX |
フォックスB
|
51.85 | +0.54 | +1.05% | 1,312,133 |
|
|
FOXA |
フォックスA
|
56.08 | +0.62 | +1.12% | 3,573,065 |
|
|
FSLY |
ファストリー
|
8.05 | +0.01 | +0.12% | 2,587,948 |
|
|
GOOG |
アルファベットC
|
167.43 | +2.03 | +1.23% | 36,229,419 |
|
|
GOOGL |
アルファベットA
|
166.19 | +2.23 | +1.36% | 42,797,451 |
|
|
* PER欄において、黒色「-」はデータ未整備、赤色「-」はPERが赤字もしくは損益トントンであることを示しています。
* 米国株のPERはTTM(Trailing Twelve Months)EPS(希薄化後1株利益)を元に算出しています。
TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヵ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
EPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。
* 米国株のPERはTTM(Trailing Twelve Months)EPS(希薄化後1株利益)を元に算出しています。
TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヵ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
EPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。