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  •  >  【ポストコロナ】テーマ
  • ポストコロナ関連が株式テーマの銘柄一覧
    新型コロナウイルス感染症の拡大はいまだ収束は見えないものの、世界各地で経済活動は再開に向かい始めている。深甚な被害を受けた米国もかつてない規模の財政出動や金融政策をテコに、経済のV字回復に向けて舵を切った。新型コロナウイルスは過去に猛威を振るったペストや天然痘などの感染症と同様に、われわれの社会・文化に歴史的な変化をもたらす可能性が高い。すでに足を踏み入れつつある、新型コロナウイルスとの共存(withコロナ)を図る「ポストコロナ」の世界では、“コロナ危機”前の世界とは働き方や教育、医療、そしてライフスタイルやビジネスのあり方までコロナ禍以前とは変化していくとみられる。ポストコロナ関連としては、新型コロナウイルスと戦う企業や、「withコロナ」で注目されるデジタルトランスフォーメーション(DX)などに取り組む企業などへの関心が高い。DXや5G、AI、IoT、ワクチン開発などポストコロナにおいて鍵を握るとみられる重要な因子のいずれにおいても、米国の取り組みは世界で先行しており、今回の危機を契機に一段と強化が進むとみられている。
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    2025年08月23日 15:51現在 66銘柄
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    WU
    ウエスタン・ユニオン
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    XYZ
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    ZM
    ズーム・コミュニケーションズ
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    ZS
    Zスケーラー
    272.51 +2.16 +0.80% 882,802 かぶたん プレミアム かぶたん プレミアム かぶたん プレミアム
    * PER欄において、黒色「-」はデータ未整備、赤色「」はPERが赤字もしくは損益トントンであることを示しています。
    * 米国株のPERはTTM(Trailing Twelve Months)EPS(希薄化後1株利益)を元に算出しています。
    TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヵ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
    例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
    EPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。
    * 米国株のPSRはTTM(Trailing Twelve Months)SPS(希薄化後1株あたり売上高)を元に算出しています。
    TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヶ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
    例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
    EPSおよびSPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。
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