2026年4月27日 23時20分
ドミノ・ピザ、決算受け大幅安 既存店売上高が予想下回る=米国株個別
(NY時間10:18)(日本時間23:18)
ドミノ・ピザ<DPZ> 330.37(-37.46 -10.18%)
ドミノ・ピザ<DPZ>が大幅安。取引開始前に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、既存店売上高が米国、海外とも予想を下回ったことが嫌気されている。1株利益も予想を下回った。
同社は決算説明会で「消費者の先行き不透明感とインフレ、そして天候が第1四半期の業績を圧迫した」と説明している。また、今年度の米既存店売上高の3%増達成に注力するとしたほか、全体の既存店売上高は1桁台半ばの増加を見込んでいる。
アナリストは「低・中所得層の消費者がガソリン価格上昇の影響を受けて支出を抑制していることや、比較対象のハードル上昇が重しとなっている」と指摘。第2四半期の米既存店売上高の2.5%、第3四半期の1.9%という成長見通しは、インフレ上昇に伴う消費減速の中で達成が難しいと述べている。
なお、同社は10億ドル規模の自社株買いプログラムを承認。
(1-3月・第1四半期)
・既存店売上高
米国内:0.9%増(予想:2.5%)
フランチャイズ:0.8%増(予想:2.5%)
直営:1.5%増(予想:2.3%)
海外:0.4%減(予想:0.7%増)
・1株利益(調整後):4.13ドル(予想:4.26ドル)
・売上高:11.5億ドル 3.5%増(予想:11.6億ドル)
・営業利益:2.30億ドル 9.6%増(予想:2.27億ドル)
・店舗純増:180店(予想:163店)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ドミノ・ピザ<DPZ> 330.37(-37.46 -10.18%)
ドミノ・ピザ<DPZ>が大幅安。取引開始前に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、既存店売上高が米国、海外とも予想を下回ったことが嫌気されている。1株利益も予想を下回った。
同社は決算説明会で「消費者の先行き不透明感とインフレ、そして天候が第1四半期の業績を圧迫した」と説明している。また、今年度の米既存店売上高の3%増達成に注力するとしたほか、全体の既存店売上高は1桁台半ばの増加を見込んでいる。
アナリストは「低・中所得層の消費者がガソリン価格上昇の影響を受けて支出を抑制していることや、比較対象のハードル上昇が重しとなっている」と指摘。第2四半期の米既存店売上高の2.5%、第3四半期の1.9%という成長見通しは、インフレ上昇に伴う消費減速の中で達成が難しいと述べている。
なお、同社は10億ドル規模の自社株買いプログラムを承認。
(1-3月・第1四半期)
・既存店売上高
米国内:0.9%増(予想:2.5%)
フランチャイズ:0.8%増(予想:2.5%)
直営:1.5%増(予想:2.3%)
海外:0.4%減(予想:0.7%増)
・1株利益(調整後):4.13ドル(予想:4.26ドル)
・売上高:11.5億ドル 3.5%増(予想:11.6億ドル)
・営業利益:2.30億ドル 9.6%増(予想:2.27億ドル)
・店舗純増:180店(予想:163店)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース