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    2026年6月24日 0時50分

    ゴールドマン、株式トレーディング収入が過去最高更新と伝わる 株価は下落=米国株個別

    (NY時間11:49)(日本時間00:49)
    ゴールドマン<GS> 1093.79(-12.58 -1.14%)

     ゴールドマン<GS>の4-6月(第2四半期)の株式トレーディング収入が50億ドルを超え、第2四半期としては再び過去最高を更新する見通しだと伝わっている。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。

     四半期末まであと約1週間となる中、経営陣は同収入について1-3月(第1四半期)の53億ドルも上回る可能性があると予測しているという。実際にそうなれば、市場予想を大きく上回り、3四半期連続で業界最高記録を更新することになる。

     同銀の株式トレーディング部門はアジアでの取引活況に支えられ、トレーディングや資金調達関連業務の増加に繋がっている。AIおよびそれを支えるインフラ関連分野への投資拡大を材料に投機を狙うヘッジファンドの旺盛な需要が背景にあるという。

     マスク氏率いるスペースX<SPCX>の過去最大規模となるIPOを巡る投資家の熱狂も、ウォール街全体の株式部門に追い風となった。ゴールドマンは同案件で主幹事筆頭の座を獲得。こうした大型案件は主に投資銀行部門に恩恵をもたらすが、関連する売買活動を誘発することでトレーディング部門の収益押し上げにもつながる。

     ただ、本日の株価は下落。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース