2026年5月7日 23時21分
ジロー、決算受け下落 第2四半期が予想下回る 訴訟関連や広告の費用が逆風=米国株個別
(NY時間10:19)(日本時間23:19)
ジロー<ZG> 43.67(-1.16 -2.59%)
不動産情報のジロー<ZG>が下落。前日引け後に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。同社の着実な事業遂行力、ブランド力、ユーザーエンゲージメントの強さ、そして複数年に渡る戦略の持続性を反映した。
ただ、株価は冴えない反応。予想を下回る第2四半期のガイダンスを示したことが嫌気された。マクロ経済の不透明感や住宅価格の高止まり、消費者心理の悪化を背景に、住宅需要の弱さは当面続くと見られており、これらがの成長を圧迫する可能性がある。加えて訴訟関連費用や広告費用が引き続き逆風となっている。
(1-3月・第1四半期)
・1株利益(調整後):0.53ドル(予想:0.45ドル)
・売上高:7.08億ドル(予想:7.05億ドル)
住宅:4.50億ドル(予想:4.54億ドル)
賃貸:1.83億ドル(予想:1.81億ドル)
住宅ローン:6400万ドル(予想:5780万ドル)
その他:1100万ドル(予想:1220万ドル)
・EBITDA(調整後):1.82億ドル(予想:1.69億ドル)
・月間平均ユニーク訪問者数:2.20億人(予想:2.42億人)
・訪問数:23.0億回(予想:24.4億回)
(4-6月・第2四半期見通し)
・売上高:7.50~7.65億ドル(予想:7.61億ドル)
・EBITDA(調整後):1.50~1.65億ドル(予想:1.91億ドル)
・住宅事業売上高:1桁台半ばの増加
【企業概要】
賃貸人・住宅購入者・売主・不動産専門家の住宅不動産ニーズ全般を支援する不動産アプリとウェブサイトを提供する。消費者を信頼できるエージェントやローン担当者と結びつけ、賃貸人と住宅提供者に、堅牢なマーケットプレイスと、申し込み・リース・支払いなどを効率化するエンドツーエンドの製品とサービスを提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ジロー<ZG> 43.67(-1.16 -2.59%)
不動産情報のジロー<ZG>が下落。前日引け後に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。同社の着実な事業遂行力、ブランド力、ユーザーエンゲージメントの強さ、そして複数年に渡る戦略の持続性を反映した。
ただ、株価は冴えない反応。予想を下回る第2四半期のガイダンスを示したことが嫌気された。マクロ経済の不透明感や住宅価格の高止まり、消費者心理の悪化を背景に、住宅需要の弱さは当面続くと見られており、これらがの成長を圧迫する可能性がある。加えて訴訟関連費用や広告費用が引き続き逆風となっている。
(1-3月・第1四半期)
・1株利益(調整後):0.53ドル(予想:0.45ドル)
・売上高:7.08億ドル(予想:7.05億ドル)
住宅:4.50億ドル(予想:4.54億ドル)
賃貸:1.83億ドル(予想:1.81億ドル)
住宅ローン:6400万ドル(予想:5780万ドル)
その他:1100万ドル(予想:1220万ドル)
・EBITDA(調整後):1.82億ドル(予想:1.69億ドル)
・月間平均ユニーク訪問者数:2.20億人(予想:2.42億人)
・訪問数:23.0億回(予想:24.4億回)
(4-6月・第2四半期見通し)
・売上高:7.50~7.65億ドル(予想:7.61億ドル)
・EBITDA(調整後):1.50~1.65億ドル(予想:1.91億ドル)
・住宅事業売上高:1桁台半ばの増加
【企業概要】
賃貸人・住宅購入者・売主・不動産専門家の住宅不動産ニーズ全般を支援する不動産アプリとウェブサイトを提供する。消費者を信頼できるエージェントやローン担当者と結びつけ、賃貸人と住宅提供者に、堅牢なマーケットプレイスと、申し込み・リース・支払いなどを効率化するエンドツーエンドの製品とサービスを提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース