2026年7月20日 21時51分
ダウ先物は上昇 半導体が買い戻され全体も落ち着いた雰囲気=米国株
米株価指数先物(9月限)(NY時間08:39)(日本時間21:39)
ダウ先物 52485(+110.00 +0.21%)
S&P500 7530.00(+32.25 +0.43%)
ナスダック100先物 29044.50(+271.25 +0.94%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも揃って上昇。先ほど中東情勢のニュースが複数伝わり上下動したものの、本日はプラス圏での推移となっている。米国とイランに仲介国が7月9日より以前に戻るよう提案したと伝わった一方、今度は、イエメンのフーシ派がサウジへの海上封鎖を実施すると表明していた。依然として中東情勢は混とんとしている。
本日は、先週に弱気相場入りした半導体に買いが入っており、市場全体も落ち着いた雰囲気となっている。今週発表から決算は本格化して行くが、IT・ハイテク大手も発表が予定されている。アルファベット<GOOG><GOOGL>、テスラ<TSLA>、インテル<INTC>、IBM<IBM>、TI<TXN>が発表予定。
それらを受けて相場の変動が続くのか、それとも上昇基調が戻るのかを見極めようとしている。特に、22日水曜日の引け後に発表になるアルファベットは、大手ハイパースケーラーの先陣を切るが、AIインフラ整備に向けた巨額投資を今後も維持できるのかに対する懸念が高まる中での発表となり注目される。
一部からは「先週の急落だけでは積極的な押し目買いを誘発するには至らないだろう。7月は例年、モメンタム投資家にとって不利になりやすい月だからだ」との指摘も聞かれた。
また、中国のAIスタートアップ、ムーンショットAIの最新技術を受け、どの企業が恩恵を受け、どの企業が不利益を被るのかを市場は見極めようとしている。ムーンショットの「Kimi K3」のようなAIモデルは、計算資源をより効率的に利用できるよう設計されているものの、実際に稼働させるには依然として膨大なメモリー容量が必要となる。
ドミノ・ピザ<DPZ>が決算を受け時間外で上昇。冴えない内容ではあったものの、売上高が予想を若干上回ったことが好感されている模様。警戒していたほどは悪くなかった印象のようだ。
アパレルのアーバン・アウトフィッターズ<URBN>が時間外で上昇。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価を93ドルとした。
モバイルゲーム開発のプレイティカ<PLTK>が時間外で上昇。イスラエルの経済紙カルカリストによると、同社は傘下のゲーム開発会社スーパー・プレイの売却について中国のテンセントと協議を進めていると伝わった。
(NY時間08:49)(日本時間21:49)時間外
ドミノ・ピザ<DPZ> 342.50(+20.32 +6.31%)
アーバン・アウトフィッターズ<URBN> 76.45(+3.47 +4.75%)
プレイティカ<PLTK> 4.16(+0.15 +3.61%)
マイクロン<MU> 883.50(+34.55 +4.07%)
サンディスク<SNDK> 1400.60(+45.78 +3.38%)
インテル<INTC> 97.60(+2.56 +2.69%)
アップル<AAPL> 332.39(-1.35 -0.40%)
マイクロソフト<MSFT> 389.97(-3.85 -0.98%)
アマゾン<AMZN> 248.49(+1.26 +0.51%)
アルファベットC<GOOG> 347.80(+1.68 +0.49%)
アルファベットA<GOOGL> 348.63(+1.86 +0.54%)
テスラ<TSLA> 384.28(+3.44 +0.90%)
スペースX<SPCX> 125.30(+1.31 +1.06%)
メタ<META> 647.31(+1.30 +0.20%)
エヌビディア<NVDA> 205.99(+3.18 +1.57%)
AMD<AMD> 514.30(+18.54 +3.74%)
イーライリリー<LLY> 1177.75(-1.36 -0.12%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ先物 52485(+110.00 +0.21%)
S&P500 7530.00(+32.25 +0.43%)
ナスダック100先物 29044.50(+271.25 +0.94%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも揃って上昇。先ほど中東情勢のニュースが複数伝わり上下動したものの、本日はプラス圏での推移となっている。米国とイランに仲介国が7月9日より以前に戻るよう提案したと伝わった一方、今度は、イエメンのフーシ派がサウジへの海上封鎖を実施すると表明していた。依然として中東情勢は混とんとしている。
本日は、先週に弱気相場入りした半導体に買いが入っており、市場全体も落ち着いた雰囲気となっている。今週発表から決算は本格化して行くが、IT・ハイテク大手も発表が予定されている。アルファベット<GOOG><GOOGL>、テスラ<TSLA>、インテル<INTC>、IBM<IBM>、TI<TXN>が発表予定。
それらを受けて相場の変動が続くのか、それとも上昇基調が戻るのかを見極めようとしている。特に、22日水曜日の引け後に発表になるアルファベットは、大手ハイパースケーラーの先陣を切るが、AIインフラ整備に向けた巨額投資を今後も維持できるのかに対する懸念が高まる中での発表となり注目される。
一部からは「先週の急落だけでは積極的な押し目買いを誘発するには至らないだろう。7月は例年、モメンタム投資家にとって不利になりやすい月だからだ」との指摘も聞かれた。
また、中国のAIスタートアップ、ムーンショットAIの最新技術を受け、どの企業が恩恵を受け、どの企業が不利益を被るのかを市場は見極めようとしている。ムーンショットの「Kimi K3」のようなAIモデルは、計算資源をより効率的に利用できるよう設計されているものの、実際に稼働させるには依然として膨大なメモリー容量が必要となる。
ドミノ・ピザ<DPZ>が決算を受け時間外で上昇。冴えない内容ではあったものの、売上高が予想を若干上回ったことが好感されている模様。警戒していたほどは悪くなかった印象のようだ。
アパレルのアーバン・アウトフィッターズ<URBN>が時間外で上昇。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価を93ドルとした。
モバイルゲーム開発のプレイティカ<PLTK>が時間外で上昇。イスラエルの経済紙カルカリストによると、同社は傘下のゲーム開発会社スーパー・プレイの売却について中国のテンセントと協議を進めていると伝わった。
(NY時間08:49)(日本時間21:49)時間外
ドミノ・ピザ<DPZ> 342.50(+20.32 +6.31%)
アーバン・アウトフィッターズ<URBN> 76.45(+3.47 +4.75%)
プレイティカ<PLTK> 4.16(+0.15 +3.61%)
マイクロン<MU> 883.50(+34.55 +4.07%)
サンディスク<SNDK> 1400.60(+45.78 +3.38%)
インテル<INTC> 97.60(+2.56 +2.69%)
アップル<AAPL> 332.39(-1.35 -0.40%)
マイクロソフト<MSFT> 389.97(-3.85 -0.98%)
アマゾン<AMZN> 248.49(+1.26 +0.51%)
アルファベットC<GOOG> 347.80(+1.68 +0.49%)
アルファベットA<GOOGL> 348.63(+1.86 +0.54%)
テスラ<TSLA> 384.28(+3.44 +0.90%)
スペースX<SPCX> 125.30(+1.31 +1.06%)
メタ<META> 647.31(+1.30 +0.20%)
エヌビディア<NVDA> 205.99(+3.18 +1.57%)
AMD<AMD> 514.30(+18.54 +3.74%)
イーライリリー<LLY> 1177.75(-1.36 -0.12%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース