探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  アマゾン・ドット・コム【AMZN】
  •  >  株価材料
  •  >  ソフトバンクGがフシ目の8000円台に切り返す、米半導体株の下げ一服でリバウンド局面に
  • アマゾン・ドット・コム【AMZN】最新ニュース

    NASDAQ
    株価 15分ディレイ
    AMZN
    アマゾン・ドット・コム
    $229.53
    前日比
    +0.42 (+0.18%)
    NY時間
    05日 16:00
    日本時間
    06日 06:00
    $229.75
    +0.22 (+0.10%)
    05日 19:59
    06日 09:59
    PER
    32.5
    PSR
    3.59
    利回り
    %
    時価総額 2兆4,560億7,712万ドル
    PER・PSRについて
    かぶたん プレミアム

    株探プレミアムに登録すると...

    初回30日間無料!

    日本語に翻訳された適時開情報をご覧いただけます。(翻訳対象は拡大予定です)

    銘柄ニュース
    戻る
    2025年3月5日 9時29分

    ソフトバンクGがフシ目の8000円台に切り返す、米半導体株の下げ一服でリバウンド局面に

     ソフトバンクグループ<9984>が反発。前日は400円弱の急落となり昨年9月中旬以来約半年ぶりに終値で8000円台を下回った。直近は2月下旬以降の調整局面で前日までマドを4回も開けて株価を切り下げる波乱の展開だったが、目先売られ過ぎとみたリバウンド狙いの買いや、全体指数とリンクさせてショートポジションを組んでいた向きの買い戻しなどが入っている。前日の米国株市場ではここ下値模索を余儀なくされていたエヌビディア<NVDA>が反発したほか、TSMC<TSM>などもリバウンドに転じており、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も小幅ながらプラス圏で引けている。ソフトバンクG傘下のアーム・ホールディングス<ARM>が目先下げ止まったこともポジティブ材料として働いている。

    出所:MINKABU PRESS