2026年10月14日 3時05分
米国債、投資家が短期ゾーンよりも長期を選好 明日の米CPIや今月のFOMCを控えた動き
米国債利回り(NY時間14:05)(日本時間03:05)
米2年債 4.806(+0.019)
米10年債 5.219(-0.019)
米30年債 5.566(-0.030)
期待インフレ率 2.345(-0.007)
※期待インフレ率は10年債で算出
米国債市場では、投資家が短期ゾーンよりも長期ゾーンを選好しており、長期ゾーンの金利低下ペースが短期を上回っている。明日発表される米消費者物価指数(CPI)や、今月後半のFOMCを控えた動きだとアナリストが指摘した。
一方、短期金利には大きな動きが見られない。市場では、FRBは10月は政策金利を据え置き、12月に0.25%ポイントの利上げを実施するとの見方が強まっている。
アナリストはまた、FRB高官が最近の講演などで、今後の利上げは緩やかなペースで進める方針を示唆しているとも指摘。こうした発言を受けて、10月会合での利上げ観測が後退しているとの見方を示した。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
米2年債 4.806(+0.019)
米10年債 5.219(-0.019)
米30年債 5.566(-0.030)
期待インフレ率 2.345(-0.007)
※期待インフレ率は10年債で算出
米国債市場では、投資家が短期ゾーンよりも長期ゾーンを選好しており、長期ゾーンの金利低下ペースが短期を上回っている。明日発表される米消費者物価指数(CPI)や、今月後半のFOMCを控えた動きだとアナリストが指摘した。
一方、短期金利には大きな動きが見られない。市場では、FRBは10月は政策金利を据え置き、12月に0.25%ポイントの利上げを実施するとの見方が強まっている。
アナリストはまた、FRB高官が最近の講演などで、今後の利上げは緩やかなペースで進める方針を示唆しているとも指摘。こうした発言を受けて、10月会合での利上げ観測が後退しているとの見方を示した。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース