2026年10月10日 3時28分
マイクロソフト、時価総額が約1年ぶりに4兆ドルの大台回復に迫る=米国株個別
(NY時間14:28)(日本時間03:28)
マイクロソフト<MSFT> 534.93(+12.32 +2.36%)
マイクロソフト<MSFT>が反発しており、一時535ドル台半ばまで上昇する場面が見られた。同社の時価総額は、約1年ぶりに4兆ドルの大台回復に迫っており、過去最高値の更新も視野に入ってきた。
同社の時価総額は正午時点で3兆9700億ドルに到達。2025年10月28日の最高値(4兆290億ドル)に迫る水準。昨年10月以降はクラウド事業の減速懸念等から売り圧力を受けたものの、6月の年初来安値からは50%超上昇。現在はエヌビディア<NVDA>、アップル<AAPL>、アマゾン<AMZN>に次ぐ4位の規模となる。
回復を支えているのは、自社事業の堅調さと多様なAI戦略への評価。特定のAIモデルに依存しない「モデル非依存型」のソフトウェア提供やクラウドの好調、AIアシスタント「コ・パイロット」の普及が強みとなっている。
アナリストは、AI投資の収益化や、実行基盤としての同社システムへの高い信頼性が市場の楽観姿勢を支えていると指摘。さらに今週のハードウエア・イベントではエヌビディアのファンCEOと共にAI搭載「サーフェス」を披露するなど、ハード分野でもAI需要を取り込む姿勢を鮮明にしていた。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
マイクロソフト<MSFT> 534.93(+12.32 +2.36%)
マイクロソフト<MSFT>が反発しており、一時535ドル台半ばまで上昇する場面が見られた。同社の時価総額は、約1年ぶりに4兆ドルの大台回復に迫っており、過去最高値の更新も視野に入ってきた。
同社の時価総額は正午時点で3兆9700億ドルに到達。2025年10月28日の最高値(4兆290億ドル)に迫る水準。昨年10月以降はクラウド事業の減速懸念等から売り圧力を受けたものの、6月の年初来安値からは50%超上昇。現在はエヌビディア<NVDA>、アップル<AAPL>、アマゾン<AMZN>に次ぐ4位の規模となる。
回復を支えているのは、自社事業の堅調さと多様なAI戦略への評価。特定のAIモデルに依存しない「モデル非依存型」のソフトウェア提供やクラウドの好調、AIアシスタント「コ・パイロット」の普及が強みとなっている。
アナリストは、AI投資の収益化や、実行基盤としての同社システムへの高い信頼性が市場の楽観姿勢を支えていると指摘。さらに今週のハードウエア・イベントではエヌビディアのファンCEOと共にAI搭載「サーフェス」を披露するなど、ハード分野でもAI需要を取り込む姿勢を鮮明にしていた。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース