株
探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  アクセンチュアが大幅高 1株利益、売上高とも予想を上回る 新規受注も好調=米国株個別
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2026年10月1日 22時41分

    アクセンチュアが大幅高 1株利益、売上高とも予想を上回る 新規受注も好調=米国株個別

    (NY時間09:39)(日本時間22:39)
    アクセンチュア<ACN> 223.63(+40.26 +21.96%)

     ITコンサルのアクセンチュア<ACN>が大幅高。取引開始前に6-8月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。新規受注も予想を上回ったことが好感されている。

     新規受注額は222億ドルとなり、予想の約200億ドルを上回った。第4四半期にはグーグル・クラウド、アンソロピック、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)とそれぞれ提携を発表している。スウィートCEOは、第4四半期の売上高が予想レンジを上回り、幅広い事業で成長した1年を締めくくったと説明した。

     AIの普及によって、低コストの海外人材を大量に活用する従来のITアウトソーシングモデルへの懸念が強まるなか、アクセンチュアには顧客のAI導入を支援すると同時に、自社の事業モデルも転換できるかが注目されている。

     なお、同社は27年度について、少なくとも95億ドルの株主還元の方針を示した。

    (6-8月期・第4四半期)
    ・1株利益:3.29ドル(予想:3.20ドル)
    ・売上高:187.0億ドル 6.3%増(予想:180.4億ドル)
      コミュニケーション・メディア・テクノロジー:32.6億ドル(予想:31.3億ドル)
      金融サービス:34.7億ドル(予想:33.8億ドル)
      プロダクト:55.6億ドル(予想:54.8億ドル)
      ヘルス・公共サービス:38.6億ドル(予想:36.8億ドル)
      資源関連:25.2億ドル(予想:23.4億ドル)
    ・粗利益率:32.0%(予想:31.8%)
    ・営業利益率:15.3%
    ・受注高:222.0億ドル(予想:200.4億ドル)
      コンサルティング:94.0億ドル(予想:91.8億ドル)
      マネージドサービス:127.7億ドル(予想:108.6億ドル)
    ・FCF:28.5億ドル

    (9-11月期・第1四半期見通し)
    ・売上高:189.5~196.0億ドル

    (27年度通期見通し)
    ・1株利益:14.39~14.81ドル
    ・売上高:3~6%増
    ・営業利益率:15.9~16.1%
    ・FCF:110~118億ドル

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース