2026年9月30日 23時57分
ターゲットが上昇 アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ=米国株個別
(NY時間10:55)(日本時間23:55)
ターゲット<TGT> 158.76(+2.33 +1.49%)
ディスカウントストア2位のターゲット<TGT>が上昇。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価も従来の125ドルから190ドルに引き上げた。8月に発表された第2四半期決算について、事業再建に向けた取り組みが勢いを増していることを裏付ける有力な証拠になったと指摘。
売上高の伸びは主に客単価の上昇ではなく来店客数の増加によるもので、顧客の呼び戻しが進んでおり、既存店舗間で顧客を奪い合う現象も目立っていないと分析している。
また、同社が今年2度目となる業績見通しの引き上げを実施したことは、経営陣の事業に対する自信を反映していると評価。衣料品と家庭用品には依然として改善の余地があるものの、刷新した子供服の初期販売動向や、家庭用品売り場の購買体験の改善は、事業再建が着実に進展していることを示していると説明した。
通期業績は自身の予想を余裕を持って上回る可能性があると指摘。市場予想では29年度でも利益率は5.5%に留まると見込まれているが、同社の経営陣は6%超の達成が可能と考えている。その上で同アナリストは、事業再建策の成果次第では将来的に6-7%の利益率も実現可能との見方を示した。
【企業概要】
米国において、店舗やデジタルチャネルを通じて高品質でトレンドに沿った商品を割引価格で販売する。食料品・衣類・アクセサリー・家具・おもちゃ・スポーツ用品など様々な商品を取り扱い、店頭受け取りや即日配送などのサービスも提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ターゲット<TGT> 158.76(+2.33 +1.49%)
ディスカウントストア2位のターゲット<TGT>が上昇。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価も従来の125ドルから190ドルに引き上げた。8月に発表された第2四半期決算について、事業再建に向けた取り組みが勢いを増していることを裏付ける有力な証拠になったと指摘。
売上高の伸びは主に客単価の上昇ではなく来店客数の増加によるもので、顧客の呼び戻しが進んでおり、既存店舗間で顧客を奪い合う現象も目立っていないと分析している。
また、同社が今年2度目となる業績見通しの引き上げを実施したことは、経営陣の事業に対する自信を反映していると評価。衣料品と家庭用品には依然として改善の余地があるものの、刷新した子供服の初期販売動向や、家庭用品売り場の購買体験の改善は、事業再建が着実に進展していることを示していると説明した。
通期業績は自身の予想を余裕を持って上回る可能性があると指摘。市場予想では29年度でも利益率は5.5%に留まると見込まれているが、同社の経営陣は6%超の達成が可能と考えている。その上で同アナリストは、事業再建策の成果次第では将来的に6-7%の利益率も実現可能との見方を示した。
【企業概要】
米国において、店舗やデジタルチャネルを通じて高品質でトレンドに沿った商品を割引価格で販売する。食料品・衣類・アクセサリー・家具・おもちゃ・スポーツ用品など様々な商品を取り扱い、店頭受け取りや即日配送などのサービスも提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース