2026年9月30日 23時27分
ファクトセット、決算受け上昇 ASVの予想以上の増加やAI関連の新規契約も好調=米国株個別
(NY時間10:27)(日本時間23:27)
ファクトセット<FDS> 264.78(+4.81 +1.85%)
金融情報のファクトセット<FDS>が上昇。取引開始前に6-8月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。時間外で株価は冴えない反応。27年度の通期ガイダンスで予想を下回る1株利益の見通しを示したほか、AI関連投資による利益率への圧力が嫌気されていた模様。
ただし、通常取引はプラスで推移している。市場では、AI関連サービスへの投資を進めながら利益率を維持できるかが焦点となっていたが、年間契約額(ASV)は7.0%増加し、予想も上回っていた。AI関連ソリューションの新規契約も好調で、27年度の営業利益率は改善を見込んでいる。
(6-8月期・第4四半期)
・1株利益(調整後):4.52ドル(予想:4.37ドル)
・売上高:6.35億ドル 6.3%増(予想:6.30億ドル)
米州:4.14億ドル(予想:4.10億ドル)
EMEA(欧州・中東・アフリカ):1.55億ドル(予想:1.54億ドル)
アジア太平洋:6560万ドル(予想:6490万ドル)
・既存事業売上高:7.1%増(予想:5.7%増)
・既存事業ASV(年間契約額):7.0%増(予想:6.4%増)
・営業利益(調整後):2.09億ドル(予想:2.07億ドル)
・営業利益率(調整後):33.0%(予想:33.3%)
(27年度通期見通し)
・1株利益(調整後):19.25~19.65ドル(予想:19.76ドル)
・売上高:26.0~26.3億ドル(予想:26.2億ドル)
・営業利益率(調整後):34.8~35.3%(予想:34.4%)
【企業概要】
世界の投資専門家に財務データ、高度な分析、柔軟なテクノロジーを活用した金融デジタルプラットフォームを提供する。投資家が重要な意思決定を行うための投資調査、ポートフォリオの構築と分析、取引執行、パフォーマンス測定、リスク管理・レポートにわたる投資ライフサイクル全体をサポートする。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ファクトセット<FDS> 264.78(+4.81 +1.85%)
金融情報のファクトセット<FDS>が上昇。取引開始前に6-8月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。時間外で株価は冴えない反応。27年度の通期ガイダンスで予想を下回る1株利益の見通しを示したほか、AI関連投資による利益率への圧力が嫌気されていた模様。
ただし、通常取引はプラスで推移している。市場では、AI関連サービスへの投資を進めながら利益率を維持できるかが焦点となっていたが、年間契約額(ASV)は7.0%増加し、予想も上回っていた。AI関連ソリューションの新規契約も好調で、27年度の営業利益率は改善を見込んでいる。
(6-8月期・第4四半期)
・1株利益(調整後):4.52ドル(予想:4.37ドル)
・売上高:6.35億ドル 6.3%増(予想:6.30億ドル)
米州:4.14億ドル(予想:4.10億ドル)
EMEA(欧州・中東・アフリカ):1.55億ドル(予想:1.54億ドル)
アジア太平洋:6560万ドル(予想:6490万ドル)
・既存事業売上高:7.1%増(予想:5.7%増)
・既存事業ASV(年間契約額):7.0%増(予想:6.4%増)
・営業利益(調整後):2.09億ドル(予想:2.07億ドル)
・営業利益率(調整後):33.0%(予想:33.3%)
(27年度通期見通し)
・1株利益(調整後):19.25~19.65ドル(予想:19.76ドル)
・売上高:26.0~26.3億ドル(予想:26.2億ドル)
・営業利益率(調整後):34.8~35.3%(予想:34.4%)
【企業概要】
世界の投資専門家に財務データ、高度な分析、柔軟なテクノロジーを活用した金融デジタルプラットフォームを提供する。投資家が重要な意思決定を行うための投資調査、ポートフォリオの構築と分析、取引執行、パフォーマンス測定、リスク管理・レポートにわたる投資ライフサイクル全体をサポートする。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース