2026年9月23日 2時58分
リッチモンド連銀総裁、インフレ緩和には時間かかると警戒感
バーキン・リッチモンド連銀総裁は、インフレをもたらしているショックが和らぐには時間がかかる可能性があり、強いインフレ圧力が定着するリスクがあると警告した。
経済と金融政策に関する最新の見通しを示した講演で総裁は、FOMCでの先週の利上げはインフレ鈍化に繋がると述べたものの、追加の金融引き締めが必要かどうかについては明言しなかった。一方、供給ショックはもはや一過性のものではなく、経済全体に根強い物価上昇圧力を残しているとの認識を示した。
準備原稿で「こうしたショックはいずれ収まるかもしれないが、時間がかかると見ている」と指摘。「それまでの間、高いインフレ水準が将来のインフレに影響を及ぼすリスクがある」と述べた。
「ここからどうするのか。われわれはインフレ率を持続的に2%の目標に戻すことに全力で取り組んでいる。先週の利上げはその一助となる」と述べた。「追加利上げは必要になるのか。必要なら何回か。今後を見極めたい」と語った。
総裁は今年のFOMCでは議決権を持たない。
株探ニュース
経済と金融政策に関する最新の見通しを示した講演で総裁は、FOMCでの先週の利上げはインフレ鈍化に繋がると述べたものの、追加の金融引き締めが必要かどうかについては明言しなかった。一方、供給ショックはもはや一過性のものではなく、経済全体に根強い物価上昇圧力を残しているとの認識を示した。
準備原稿で「こうしたショックはいずれ収まるかもしれないが、時間がかかると見ている」と指摘。「それまでの間、高いインフレ水準が将来のインフレに影響を及ぼすリスクがある」と述べた。
「ここからどうするのか。われわれはインフレ率を持続的に2%の目標に戻すことに全力で取り組んでいる。先週の利上げはその一助となる」と述べた。「追加利上げは必要になるのか。必要なら何回か。今後を見極めたい」と語った。
総裁は今年のFOMCでは議決権を持たない。
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