2026年9月17日 23時53分
レナーが決算 予想下回る ガイダンスも慎重 株価は小幅高=米国株個別
(NY時間10:53)(日本時間23:53)
レナー<LEN> 78.88(+0.52 +0.66%)
住宅建設のレナー<LEN>が前日引け後に6-8月期決算(第3四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を下回った。第4四半期のガイダンスも公表し、予想を下回る住宅引き渡し件数のほか、住宅粗利益率の見通しも予想を下回った。
ミラーCEOは「厳しい経済環境に対応しながら、販売数量と生産を維持する経営戦略に引き続き注力した」と述べた。
アナリストは「住宅ローン金利が再び7%を超える水準まで上昇したことで需要が圧迫され、年末から2027年度にかけても利益への下押し圧力が続く」との見方を示している。住宅の本体価格引き下げや依然として高水準の販売インセンティブ、土地コストの上昇も利益率の重しになるとも指摘した。
ただ、株価は小幅高での推移。
(6-8月・第3四半期)
・1株利益:1.19ドル(予想:1.28ドル)
・売上高:80.5億ドル 8.7%減(予想:83.0億ドル)
・新規受注:2万879戸(予想:2万1597戸)
・住宅販売の粗利益率:15.8%(予想:15.9%)
・受注残:1万6857戸(予想:1万7107戸)
(9-11月・第4四半期見通し)
・新規受注:1万9500~2万500戸(予想:1万9830戸)
・住宅引き渡し:2万2000~2万3000戸(予想:2万4088戸)
・住宅販売の粗利益率:15.5~16.0%(予想:16.2%)
【企業概要】
米国で、あらゆる世代に向けた高品質な住宅の建設に携わる。主に自社ブランドで、手頃な価格帯の住宅、ステップアップ住宅、アクティブな高齢者向け住宅を建設するほか、住宅購入者向けに住宅ローン融資・権利証書取得・決済サービスの提供、高品質なマルチファミリー賃貸物件の開発も手掛ける。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
レナー<LEN> 78.88(+0.52 +0.66%)
住宅建設のレナー<LEN>が前日引け後に6-8月期決算(第3四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を下回った。第4四半期のガイダンスも公表し、予想を下回る住宅引き渡し件数のほか、住宅粗利益率の見通しも予想を下回った。
ミラーCEOは「厳しい経済環境に対応しながら、販売数量と生産を維持する経営戦略に引き続き注力した」と述べた。
アナリストは「住宅ローン金利が再び7%を超える水準まで上昇したことで需要が圧迫され、年末から2027年度にかけても利益への下押し圧力が続く」との見方を示している。住宅の本体価格引き下げや依然として高水準の販売インセンティブ、土地コストの上昇も利益率の重しになるとも指摘した。
ただ、株価は小幅高での推移。
(6-8月・第3四半期)
・1株利益:1.19ドル(予想:1.28ドル)
・売上高:80.5億ドル 8.7%減(予想:83.0億ドル)
・新規受注:2万879戸(予想:2万1597戸)
・住宅販売の粗利益率:15.8%(予想:15.9%)
・受注残:1万6857戸(予想:1万7107戸)
(9-11月・第4四半期見通し)
・新規受注:1万9500~2万500戸(予想:1万9830戸)
・住宅引き渡し:2万2000~2万3000戸(予想:2万4088戸)
・住宅販売の粗利益率:15.5~16.0%(予想:16.2%)
【企業概要】
米国で、あらゆる世代に向けた高品質な住宅の建設に携わる。主に自社ブランドで、手頃な価格帯の住宅、ステップアップ住宅、アクティブな高齢者向け住宅を建設するほか、住宅購入者向けに住宅ローン融資・権利証書取得・決済サービスの提供、高品質なマルチファミリー賃貸物件の開発も手掛ける。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース