2026年9月11日 1時54分
キネティック、ブラックストーンが売却を含む選択肢の検討に着手と伝わる=米国株個別
(NY時間12:53)(日本時間01:53)
キネティック<KNTK> 54.62(+0.07 +0.13%)
エネルギーパイプラインのキネティック<KNTK>は、筆頭株主のブラックストーン<BX>が、同社の売却を含む選択肢の検討に着手したと伝わった。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。数週間以内にも始まる可能性がある売却手続きに備え、アドバイザーと協議しているという。
ウクライナ戦争とイラン紛争を背景にコモディティ価格が上昇し、原油・天然ガス業界で企業のM&Aが活発化する中、キネティックも身売りの可能性を探っている。
同社は、米国最大の産油地帯であるパーミアン盆地で、天然ガスの集荷・処理インフラの大規模なネットワークを運営。原油や水の集荷資産も保有する。
ブラックストーンは年央時点でキネティックのクラスA普通株の約15%を保有する筆頭株主。5月の届け出によると、クラスC株も70%保有し、株主議決権の半分近くを握っている。
ただ、株価は小幅安での推移となっている。
【企業概要】
米国テキサス州パーミアン盆地において、天然ガス液(NGL)・天然ガス・原油・水を生産する企業向けに、包括的なエネルギーサービスを提供する。天然ガスの集積・輸送・圧縮・処理・NGL安定化、随伴水の集積・処分、原油の集積・安定化、貯蔵・輸送など、多様なサービスを手掛ける。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
キネティック<KNTK> 54.62(+0.07 +0.13%)
エネルギーパイプラインのキネティック<KNTK>は、筆頭株主のブラックストーン<BX>が、同社の売却を含む選択肢の検討に着手したと伝わった。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。数週間以内にも始まる可能性がある売却手続きに備え、アドバイザーと協議しているという。
ウクライナ戦争とイラン紛争を背景にコモディティ価格が上昇し、原油・天然ガス業界で企業のM&Aが活発化する中、キネティックも身売りの可能性を探っている。
同社は、米国最大の産油地帯であるパーミアン盆地で、天然ガスの集荷・処理インフラの大規模なネットワークを運営。原油や水の集荷資産も保有する。
ブラックストーンは年央時点でキネティックのクラスA普通株の約15%を保有する筆頭株主。5月の届け出によると、クラスC株も70%保有し、株主議決権の半分近くを握っている。
ただ、株価は小幅安での推移となっている。
【企業概要】
米国テキサス州パーミアン盆地において、天然ガス液(NGL)・天然ガス・原油・水を生産する企業向けに、包括的なエネルギーサービスを提供する。天然ガスの集積・輸送・圧縮・処理・NGL安定化、随伴水の集積・処分、原油の集積・安定化、貯蔵・輸送など、多様なサービスを手掛ける。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース