2026年9月10日 21時17分
サウジ、生産は1990年以来の水準に再び低迷とOPECに通知
サウジは8月の原油生産量が再び急減し、1990年以来の低水準となったとOPECに報告した。米国とイランの戦闘再激化によって同国の原油輸送ルートが圧迫され、中東の主要産油国への影響が一段と広がっている。
サウジがOPEC事務局に報告した8月の原油生産量は、前月から日量190万バレル減の623万8000バレル。湾岸戦争開始以来の低水準だった4月をさらに下回った。数カ月に渡って生産が回復していたものの、長期化するイラン情勢が再び大きな打撃となった。
ただ、OPECが外部機関のデータを基に算出する二次情報源では、8月のサウジ生産量は日量727万6000バレルと、前月から小幅な減少に留まっており、サウジの自己申告値との間には大きな開きがある。
株探ニュース
サウジがOPEC事務局に報告した8月の原油生産量は、前月から日量190万バレル減の623万8000バレル。湾岸戦争開始以来の低水準だった4月をさらに下回った。数カ月に渡って生産が回復していたものの、長期化するイラン情勢が再び大きな打撃となった。
ただ、OPECが外部機関のデータを基に算出する二次情報源では、8月のサウジ生産量は日量727万6000バレルと、前月から小幅な減少に留まっており、サウジの自己申告値との間には大きな開きがある。
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