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    2026年9月9日 22時45分

    リフトが下落 ブルース氏をCFOに任命する人事を発表=米国株個別

    (NY時間09:45)(日本時間22:45)
    リフト<LYFT> 15.55(-0.69 -4.25%)

     配車サービスのリフト<LYFT>が下落。同社はブルース氏をCFOに任命する人事を発表した。9月28日付で就任し、退任を予定しているブリュワー氏の後任となる。ブリュワー氏は引き継ぎを支援するため、12月15日までアドバイザーとして残る。

     リフトはあわせて、8月6日に示した第3四半期のグロスブッキング、EBITDA、EBITDAマージンの見通しを据え置いた。

     同社はまた、テネシー州ナッシュビルでウェイモの自動運転タクシーの配車を開始した。リフトが米国で無人運転サービスを提供するのは2都市目で、自動運転分野で先行するウーバー<UBER>を追う。

     利用者がリフトのアプリで通常の配車を依頼すると、追加料金なしでウェイモの自動運転車が割り当てられる場合がある。出発地と目的地の双方がウェイモの既存サービス地域内にあることが条件で、利用者は無人運転車を拒否したり、割り当て対象から外したりすることもできる。

     アルファベット<GOOGL>傘下のウェイモは4月からナッシュビルでサービスを提供しており、約60平方マイルの地域で100台を超える車両を運行している。今後数週間かけて利用可能な車両を段階的に増やす方針で、ウェイモとリフトの双方のアプリから利用できる。リフトでは従来の有人運転による配車も継続する。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース