2026年9月8日 23時09分
ロイバントが大幅高 第2フェーズの臨床試験で主要評価項目を達成=米国株個別
(NY時間10:08)(日本時間23:08)
ロイバント<ROIV> 40.58(+5.65 +16.18%)
バイオ医薬品のロイバント・サイエンシズ<ROIV>が大幅高。間質性肺疾患に伴う肺高血圧症(PH-ILD)を対象とした吸入薬「モスリシグアト」の第2フェーズのPHocus試験で主要評価項目を達成したと発表した。
投与16週時点の肺血管抵抗(PVR)はプラセボ調整後で56.3%低下し、統計学的に有意な改善を示したという。副次評価項目も達成し、6分間歩行距離はプラセボと比べ35.2メートル改善した。
心臓への負荷を示すバイオマーカーはプラセボ比で53.2%低下。忍容性も良好で、咳の発生率は12.1%とプラセボ群の18.2%を下回った。
同社はすでにPH-ILD患者を対象とする第3フェーズPHrontier試験を開始しており、約375人の登録を予定している。
【企業概要】
炎症・免疫領域に重点を置くバイオ医薬品会社。成人の尋常性乾癬の局所治療薬を販売するほか、皮膚筋炎、非感染性ぶどう膜炎、皮膚サルコイドーシスの治療薬として開発中のTYK2とJAK1の低分子阻害剤、IgGを介した自己免疫疾患の適応症で開発中の完全ヒトモノクローナル抗体などの開発を進める。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ロイバント<ROIV> 40.58(+5.65 +16.18%)
バイオ医薬品のロイバント・サイエンシズ<ROIV>が大幅高。間質性肺疾患に伴う肺高血圧症(PH-ILD)を対象とした吸入薬「モスリシグアト」の第2フェーズのPHocus試験で主要評価項目を達成したと発表した。
投与16週時点の肺血管抵抗(PVR)はプラセボ調整後で56.3%低下し、統計学的に有意な改善を示したという。副次評価項目も達成し、6分間歩行距離はプラセボと比べ35.2メートル改善した。
心臓への負荷を示すバイオマーカーはプラセボ比で53.2%低下。忍容性も良好で、咳の発生率は12.1%とプラセボ群の18.2%を下回った。
同社はすでにPH-ILD患者を対象とする第3フェーズPHrontier試験を開始しており、約375人の登録を予定している。
【企業概要】
炎症・免疫領域に重点を置くバイオ医薬品会社。成人の尋常性乾癬の局所治療薬を販売するほか、皮膚筋炎、非感染性ぶどう膜炎、皮膚サルコイドーシスの治療薬として開発中のTYK2とJAK1の低分子阻害剤、IgGを介した自己免疫疾患の適応症で開発中の完全ヒトモノクローナル抗体などの開発を進める。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース