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    2026年8月31日 23時35分

    ゲームストップ、約14億ドル相当の転換社債を普通株などと交換し消却=米国株個別

    (NY時間10:34)(日本時間23:34)
    ゲームストップ<GME> 18.50(+0.63 +3.52%)

     ゲームソフト販売のゲームストップ<GME>が上昇。既存の転換社債保有者との交換契約を修正し、約14億ドル相当の転換社債を普通株などと交換して消却すると発表した。対象となるのは2030年満期と2032年満期のゼロクーポンの転換社債。

     既存の社債保有者には合計約5550万株の普通株と約3億5840万ドルの現金を交付する。現金部分については手元資金で賄う予定。

     交換完了後、2030年満期債が約11億ドル、2032年満期債が約17億ドル残り、転換社債の残高は合計約28億ドルとなる。修正後の交換取引は9月3日ごろに完了する見通し。

     今回の取引によって約14億ドルの転換社債が消却される一方、約5550万株の新株が交付されるため、既存株主にとっては株式価値の希薄化が意識される可能性がある。

    【企業概要】
     米国・カナダ・オーストラリア・欧州において、ゲームやエンターテインメント製品をeコマースと店舗を通じて提供する。ビデオゲーム機器、コントローラーやヘッドセット等のアクセサリー、ゲームソフト類のほか、映画業界やポップカルチャーをテーマとしたライセンス商品も販売する。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース