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    2026年8月26日 23時51分

    ウィリアムズが上昇 アナリストが「トップピック」に指定=米国株個別

    (NY時間10:50)(日本時間23:50)
    ウィリアムズ・カンパニーズ<WMB> 74.53(+3.45 +4.85%)

     天然ガスパイプラインのウィリアムズ・カンパニーズ<WMB>が上昇。アナリストが目標株価を103ドルを維持した上で、AIインフラ建設の恩恵を受ける「トップピック」に指定した。

     同社株には割安感があると指摘。今後12-24カ月にデータセンター関連プロジェクトが進展することで、成長投資とEBITDAの伸びが加速すると予想している。

     「長期契約に基づく天然ガスパイプラインや電力インフラに加え、需要家側に設置するビハインド・ザ・メーター型の電力ソリューションで数年の先行優位性を持つことから、AI開発に対する強気な見方を反映する銘柄として、同社は最も安全性の高い選択肢の1つだ」と評価した。

     また、7月に発表されたブラックストーン<BX>との資金調達契約について、「今後数カ月で新たなデータセンター・プロジェクトが相次いで発表される可能性を強く示唆している」と指摘。

    そうしたプロジェクトがなければ、資金調達を必要とするほどバランスシートに負担がかかることはないとして、今回の契約が将来の大型投資案件を示すシグナルだとの見方を示した。

    【企業概要】
     米国で、天然ガスの集荷・処理(G&P)、輸送・貯蔵サービス、NGLの分留・輸送・貯蔵サービス、およびマーケティングサービスを提供する。全米に広がる州間天然ガスパイプラインを保有・運営するほか、天然ガス集荷・処理施設、NGL分留施設、貯蔵施設を所有・運営する。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース