2026年8月26日 23時14分
インテュイット、決算受け下落 成長鈍化を示唆=米国株個別
(NY時間10:12)(日本時間23:12)
インテュイット<INTU> 347.70(-9.77 -2.73%)
税務申告ソフトのインテュイット<INTU>が下落。前日引け後に5-7月期決算(第4四半期)を発表し、売上高は予想を上回ったものの、1株利益は予想を大きく下回った。ガイダンスでも第1四半期の見通しが予想を下回ったほか、通期も予想を大きく下回る見通しを示した。
アナリストは「第4四半期決算は予想を上回ったものの、27年度の見通しは成長鈍化を示している。グローバル・ビジネス・ソリューションズ、クレジット・カルマ、コンシューマー、ターボタックスの各事業で幅広く成長が減速する内容になっている」と評した。
別のアナリストも「今回の発表には新しい情報が多く含まれているが、内容はあまり好ましいものではない。特に27年度の税務関連事業の成長見通しが前年比2-3%に留まっていることは、この事業に大きな変化が起きていることを示唆している。投資家は税務事業の成長を懸念していたが、ここまで低い数字は予想していなかった」と述べている。
(5-7月・第4四半期)
・1株利益(調整後):2.50ドル(予想:3.58ドル)
・売上高:43.5億ドル(予想:42.7億ドル)
サービス:37.8億ドル(予想:36.9億ドル)
製品・その他:5.71億ドル(予想:5.76億ドル)
グローバル・ビジネス・ソリューションズ:34.0億ドル(予想:34.0億ドル)
クレジット・カルマ:7.43億ドル
コンシューマー:9.30億ドル
・営業利益(調整後):9.53億ドル(予想:13.1億ドル)
(8-10月・第1四半期見通し)
・1株利益(調整後):2.44~2.48ドル(予想:3.33ドル)
・売上高:42.9~43.1億ドル(予想:43.7億ドル)
(27年度通期見通し)
・1株利益(調整後):22.88~23.12ドル(予想:27.27ドル)
・売上高:232.8~235.1億ドル(予想:238.2億ドル)
・営業利益(調整後):80.6~81.5億ドル(予想:99.7億ドル)
・グローバル・ビジネス・ソリューションズ売上高:13~14%増
・コンシューマー売上高:4~6%増
・プロタックス売上高:2%増
・クレジット・カルマ売上高:11~13%増
【企業概要】
世界の中小企業と消費者に、データとAIを活用した金融テクノロジープラットフォームを提供する。財務管理・コンプライアンス・人材管理・マーケティング・経費節減などを支援する製品とサービスのほか、会計専門家向けに、専門的な税務関連製品、個人の所得税申告書作成製品とサービスも提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
インテュイット<INTU> 347.70(-9.77 -2.73%)
税務申告ソフトのインテュイット<INTU>が下落。前日引け後に5-7月期決算(第4四半期)を発表し、売上高は予想を上回ったものの、1株利益は予想を大きく下回った。ガイダンスでも第1四半期の見通しが予想を下回ったほか、通期も予想を大きく下回る見通しを示した。
アナリストは「第4四半期決算は予想を上回ったものの、27年度の見通しは成長鈍化を示している。グローバル・ビジネス・ソリューションズ、クレジット・カルマ、コンシューマー、ターボタックスの各事業で幅広く成長が減速する内容になっている」と評した。
別のアナリストも「今回の発表には新しい情報が多く含まれているが、内容はあまり好ましいものではない。特に27年度の税務関連事業の成長見通しが前年比2-3%に留まっていることは、この事業に大きな変化が起きていることを示唆している。投資家は税務事業の成長を懸念していたが、ここまで低い数字は予想していなかった」と述べている。
(5-7月・第4四半期)
・1株利益(調整後):2.50ドル(予想:3.58ドル)
・売上高:43.5億ドル(予想:42.7億ドル)
サービス:37.8億ドル(予想:36.9億ドル)
製品・その他:5.71億ドル(予想:5.76億ドル)
グローバル・ビジネス・ソリューションズ:34.0億ドル(予想:34.0億ドル)
クレジット・カルマ:7.43億ドル
コンシューマー:9.30億ドル
・営業利益(調整後):9.53億ドル(予想:13.1億ドル)
(8-10月・第1四半期見通し)
・1株利益(調整後):2.44~2.48ドル(予想:3.33ドル)
・売上高:42.9~43.1億ドル(予想:43.7億ドル)
(27年度通期見通し)
・1株利益(調整後):22.88~23.12ドル(予想:27.27ドル)
・売上高:232.8~235.1億ドル(予想:238.2億ドル)
・営業利益(調整後):80.6~81.5億ドル(予想:99.7億ドル)
・グローバル・ビジネス・ソリューションズ売上高:13~14%増
・コンシューマー売上高:4~6%増
・プロタックス売上高:2%増
・クレジット・カルマ売上高:11~13%増
【企業概要】
世界の中小企業と消費者に、データとAIを活用した金融テクノロジープラットフォームを提供する。財務管理・コンプライアンス・人材管理・マーケティング・経費節減などを支援する製品とサービスのほか、会計専門家向けに、専門的な税務関連製品、個人の所得税申告書作成製品とサービスも提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース