2026年8月19日 1時58分
アメア・スポーツ、決算受け上昇 通期見通しを上方修正=米国株個別
(NY時間12:58)(日本時間01:58)
アメア・スポーツ<AS> 33.54(+0.97 +2.98%)
スポーツ・アウトドア用アパレルのアメア・スポーツ<AS>が上昇。1株利益、売上高とも予想を上回ったほか、粗利益率も予想を上回った。ガイダンスも公表し、通期の見通しを上方修正している。
経営陣はすべての部門、地域、販売チャネルで力強い2桁成長を達成した。サロモンのソフトグッズが再び極めて好調だったほか、アークテリクスのオムニチャネル既存店売上高が堅調に伸び、ウイルソン・テニス360も成長が加速したと説明した。
また、事業全体に渡る幅広い成長の勢い、健全に拡大する高級スポーツ・アウトドア市場、世界各地に配置した一流のチームを踏まえ、同社の将来見通しに大きな自信を持っていると述べた。
アナリストは第2四半期決算について「すべての項目で予想を大幅に上回った」と評価。四半期実績の上振れや2026年通期見通しの引き上げに加え、下半期の実質的な売上高見通しも予想外に引き上げられ、事業の強さが示されたという。
同アナリストはまた「今回の決算は、今シーズンのソフトライン企業で最大の予想上振れだった。下半期の売上高見通しも予想を上回っており、今後数カ月で下半期の見通しをさらに引き上げる複数の短期的な材料がある」とも述べた。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益(調整後):0.22ドル(予想:0.10ドル)
・売上高:16.3億ドル 32%増(予想:15.4億ドル)
テクニカルアパレル:6.74億ドル(予想:6.58億ドル)
アウトドア・パフォーマンス:5.69億ドル(予想:5.33億ドル)
ボール&ラケットスポーツ:3.90億ドル(予想:3.47億ドル)
卸売:7.36億ドル(予想:6.68億ドル)
消費者向け直接販売(DTC):8.97億ドル(予想:8.71億ドル)
・粗利益率(調整後):65.8%(予想:59.7%)
・営業利益(調整後):2.08億ドル(予想:1.09億ドル)
・営業利益率(調整後):12.8%(予想:7.09%)
(7-9月・第3四半期見通し)
・売上高:18~20%増
・粗利益率(調整後):約59%(予想:59.1%)
・営業利益率(調整後):13.5~14.0%(予想:16.0%)
(通期見通し)
・1株利益(調整後):1.27~1.30ドル(従来:1.18~1.23ドル)(予想:1.25ドル)
・売上高:24%増(従来:20~22%増)
・粗利益率(調整後):60.5~61.0%(従来:59.0~59.5%)(予想:59.4%)
・営業利益率(調整後):14.2~14.5%(従来:13.4~13.7%)(予想:13.9%)
【企業概要】
スポーツ・アウトドア向けブランド製品を製造し、世界で販売する。Salomon・Wilson・Atomic等のブランドのアパレル・フットウェア・用具・防具・アクセサリを取り扱い、細部までこだわった高品質・高性能の製品で、アスリートや一般消費者のより良いパフォーマンスを支援する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
アメア・スポーツ<AS> 33.54(+0.97 +2.98%)
スポーツ・アウトドア用アパレルのアメア・スポーツ<AS>が上昇。1株利益、売上高とも予想を上回ったほか、粗利益率も予想を上回った。ガイダンスも公表し、通期の見通しを上方修正している。
経営陣はすべての部門、地域、販売チャネルで力強い2桁成長を達成した。サロモンのソフトグッズが再び極めて好調だったほか、アークテリクスのオムニチャネル既存店売上高が堅調に伸び、ウイルソン・テニス360も成長が加速したと説明した。
また、事業全体に渡る幅広い成長の勢い、健全に拡大する高級スポーツ・アウトドア市場、世界各地に配置した一流のチームを踏まえ、同社の将来見通しに大きな自信を持っていると述べた。
アナリストは第2四半期決算について「すべての項目で予想を大幅に上回った」と評価。四半期実績の上振れや2026年通期見通しの引き上げに加え、下半期の実質的な売上高見通しも予想外に引き上げられ、事業の強さが示されたという。
同アナリストはまた「今回の決算は、今シーズンのソフトライン企業で最大の予想上振れだった。下半期の売上高見通しも予想を上回っており、今後数カ月で下半期の見通しをさらに引き上げる複数の短期的な材料がある」とも述べた。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益(調整後):0.22ドル(予想:0.10ドル)
・売上高:16.3億ドル 32%増(予想:15.4億ドル)
テクニカルアパレル:6.74億ドル(予想:6.58億ドル)
アウトドア・パフォーマンス:5.69億ドル(予想:5.33億ドル)
ボール&ラケットスポーツ:3.90億ドル(予想:3.47億ドル)
卸売:7.36億ドル(予想:6.68億ドル)
消費者向け直接販売(DTC):8.97億ドル(予想:8.71億ドル)
・粗利益率(調整後):65.8%(予想:59.7%)
・営業利益(調整後):2.08億ドル(予想:1.09億ドル)
・営業利益率(調整後):12.8%(予想:7.09%)
(7-9月・第3四半期見通し)
・売上高:18~20%増
・粗利益率(調整後):約59%(予想:59.1%)
・営業利益率(調整後):13.5~14.0%(予想:16.0%)
(通期見通し)
・1株利益(調整後):1.27~1.30ドル(従来:1.18~1.23ドル)(予想:1.25ドル)
・売上高:24%増(従来:20~22%増)
・粗利益率(調整後):60.5~61.0%(従来:59.0~59.5%)(予想:59.4%)
・営業利益率(調整後):14.2~14.5%(従来:13.4~13.7%)(予想:13.9%)
【企業概要】
スポーツ・アウトドア向けブランド製品を製造し、世界で販売する。Salomon・Wilson・Atomic等のブランドのアパレル・フットウェア・用具・防具・アクセサリを取り扱い、細部までこだわった高品質・高性能の製品で、アスリートや一般消費者のより良いパフォーマンスを支援する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース