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    2026年8月15日 4時45分

    エヌビディア、今月の決算で受注残が再び大幅に積み上がったことを明らかにする可能性=米国株個別

    (NY時間15:45)(日本時間04:45)
    エヌビディア<NVDA> 225.12(-0.19 -0.08%)

     きょうのエヌビディア<NVDA>は小幅に反落しているものの、8月に入ってリバウンド相場を演じている。今週は一時227ドル台まで上昇し、5月に付けた取引時間中の最高値236.54ドルを再度試す展開が見られている。その意味では今月26日に発表になる5-7月期(第2四半期)決算が重要なポイントとなりそうだ。
     欧州大手銀のアナリストは、同社は第2四半期の決算説明会で、旺盛なコンピューティング需要を背景に受注残が再び大幅に積み上がったことを明らかにする可能性があると指摘した。

     「コンピューティングを需給の観点からみると、今年のハイパースケーラーによる設備投資の増加の大半は主にメモリー価格上昇によるもので、コンピューティング能力の供給拡大は需要の伸びに一段と追い付いていない。これは最終的にエヌビディアにとって強材料だ」と述べている。

     AI投資や信用リスクを巡る幅広い議論はエヌビディアのコントロールが及ばないため、投資家は業績数値に注目し、2028年までの利益成長に対する確信を強める可能性が高いという。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース