2026年8月14日 23時49分
ヨーク・スペースが大幅安 通期売上高見通しを下方修正=米国株個別
(NY時間10:46)(日本時間23:46)
ヨーク・スペース<YSS> 10.19(-1.33 -11.51%)
航空宇宙システムのヨーク・スペース・システムズ<YSS>が大幅安。前日引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株損益の赤字が予想以上に膨らんだほか、売上高も予想を下回った。通期ガイダンスも公表し、売上高見通しを下方修正している。
アナリストは、通期ガイダンスの下方修正について「政府による大型案件の契約獲得が遅れていることが要因だ」と説明。政府の宇宙関連調達がIDIQ(数量未確定契約)方式へ移行しており、従来よりも最初の契約獲得までに時間がかかっているという。
別のアナリストは、今回の下方修正の中心的な要因について、「政府の契約発注方式が構造的に変化したことによる契約獲得時期のずれだ」と説明している。
(4-6月・第2四半期)
・1株損益(調整後):0.31ドルの赤字(予想:0.17ドルの赤字)
・売上高:9300万ドル(予想:9400万ドル)
(通期見通し)
・売上高:3.75~4.05億ドル(従来:5.45~5.95億ドル)(予想:5.58億ドル)
【企業概要】
国家安全保障、政府機関、民間企業向けに、宇宙エコシステム全体にわたる顧客の複雑な要件に対応する独自のハードウェア・ソフトウェアを備えた包括的なソリューションを提供する。宇宙船の設計・製造・統合・運用を含む包括的なテクノロジーを手掛け、宇宙船と衛星群を管理するターンキーソリューションを提供。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ヨーク・スペース<YSS> 10.19(-1.33 -11.51%)
航空宇宙システムのヨーク・スペース・システムズ<YSS>が大幅安。前日引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株損益の赤字が予想以上に膨らんだほか、売上高も予想を下回った。通期ガイダンスも公表し、売上高見通しを下方修正している。
アナリストは、通期ガイダンスの下方修正について「政府による大型案件の契約獲得が遅れていることが要因だ」と説明。政府の宇宙関連調達がIDIQ(数量未確定契約)方式へ移行しており、従来よりも最初の契約獲得までに時間がかかっているという。
別のアナリストは、今回の下方修正の中心的な要因について、「政府の契約発注方式が構造的に変化したことによる契約獲得時期のずれだ」と説明している。
(4-6月・第2四半期)
・1株損益(調整後):0.31ドルの赤字(予想:0.17ドルの赤字)
・売上高:9300万ドル(予想:9400万ドル)
(通期見通し)
・売上高:3.75~4.05億ドル(従来:5.45~5.95億ドル)(予想:5.58億ドル)
【企業概要】
国家安全保障、政府機関、民間企業向けに、宇宙エコシステム全体にわたる顧客の複雑な要件に対応する独自のハードウェア・ソフトウェアを備えた包括的なソリューションを提供する。宇宙船の設計・製造・統合・運用を含む包括的なテクノロジーを手掛け、宇宙船と衛星群を管理するターンキーソリューションを提供。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース