2026年8月14日 5時48分
アプライド、好決算も時間外で下落 材料出尽くしの売り=米国株個別
(NY時間16:47)(日本時間05:47)時間外
アプライド<AMAT> 517.50(-17.04 -3.19%)
半導体製造装置のアプライド・マテリアルズ<AMAT>が時間外で下落。引け後に5-7月期決算(第3四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。第4四半期のガイダンスも公表し、予想を上回る見通しを示している。また、2026年の半導体システム部門の売上高見通しを引き上げた。
AIの世界的な普及加速により、同社の材料エンジニアリング・ソリューションに前例のない需要が生じていると説明。2026年は市場を上回る成長を見込んでいる。顧客から得られる需要の可視性が高まっていることから、2027年も力強い成長が続くと予想。
ただ、株価は時間外で冴えない反応。材料出尽くしの売りが優勢となっている。同社株は今年に入ってすでに2倍超に上昇し、AI向け半導体設備投資の拡大や業績上振れへの期待が相当程度織り込まれていた。高まっていた期待をさらに上回るほどのサプライズではなかったようだ。
(5-7月・第3四半期)
・1株利益(調整後):3.50ドル(予想:3.42ドル)
・売上高:91.2億ドル 25%増(予想:90.2億ドル)
半導体システム:70.4億ドル(予想:69.5億ドル)
アプライド・グローバル・サービス:17.8億ドル(予想:17.6億ドル)
・その他売上高:2.94億ドル
・粗利益率(調整後):50.4%(予想:50.1%)
(8-10月・第4四半期見通し)
・1株利益(調整後):3.82~4.22ドル(予想:3.72ドル)
・売上高:97.5~107.5億ドル(予想:96.2億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
アプライド<AMAT> 517.50(-17.04 -3.19%)
半導体製造装置のアプライド・マテリアルズ<AMAT>が時間外で下落。引け後に5-7月期決算(第3四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。第4四半期のガイダンスも公表し、予想を上回る見通しを示している。また、2026年の半導体システム部門の売上高見通しを引き上げた。
AIの世界的な普及加速により、同社の材料エンジニアリング・ソリューションに前例のない需要が生じていると説明。2026年は市場を上回る成長を見込んでいる。顧客から得られる需要の可視性が高まっていることから、2027年も力強い成長が続くと予想。
ただ、株価は時間外で冴えない反応。材料出尽くしの売りが優勢となっている。同社株は今年に入ってすでに2倍超に上昇し、AI向け半導体設備投資の拡大や業績上振れへの期待が相当程度織り込まれていた。高まっていた期待をさらに上回るほどのサプライズではなかったようだ。
(5-7月・第3四半期)
・1株利益(調整後):3.50ドル(予想:3.42ドル)
・売上高:91.2億ドル 25%増(予想:90.2億ドル)
半導体システム:70.4億ドル(予想:69.5億ドル)
アプライド・グローバル・サービス:17.8億ドル(予想:17.6億ドル)
・その他売上高:2.94億ドル
・粗利益率(調整後):50.4%(予想:50.1%)
(8-10月・第4四半期見通し)
・1株利益(調整後):3.82~4.22ドル(予想:3.72ドル)
・売上高:97.5~107.5億ドル(予想:96.2億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース