2026年8月12日 22時38分
コアウィーブ、決算受け大幅高 AI需要が引き続き強いことを示唆=米国株個別
(NY時間09:36)(日本時間22:36)
コアウィーブ<CRWV> 110.79(+20.47 +22.66%)
クラウドプラットフォームのコアウィーブ<CRWV>が大幅高。前日引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、売上高が若干予想を上回ったほか、1株損益の赤字も予想ほど膨らまなかった。ガイダンスも公表し、第3四半期の売上高見通しが予想を上回った。
将来の売上高を示す重要指標である受注残は、第2四半期末時点で1040億ドルに達した。さらに、四半期終了後にも250億ドルを超える新規の顧客契約を獲得したという。
アナリストは受注残の拡大について「AI需要が引き続き強いことを示している」と指摘。
同社はAIデータセンター投資ブームを測る代表的な企業の1つとして注目されている。AI向けクラウド基盤を提供する「ネオクラウド」の中では数少ない上場企業で、同社の業績はAIコンピューティング需要全体の強さを測る指標としても市場から注視されている。
(4-6月・第2四半期)
・1株損益:1.14ドルの赤字(予想:1.41ドルの赤字)
・売上高:25.8億ドル(予想:25.6億ドル)
・EBITDA(調整後):15.1億ドル(予想:14.3億ドル)
・営業利益(調整後):1.28億ドル(予想:6660万ドル)
・受注残:1040億ドル
(7-9月・第3四半期見通し)
・売上高:34.5~36.0億ドル(予想:35億ドル)
・営業利益(調整後):2.00~2.60億ドル
・設備投資:115~135億ドル
(通期見通し)
・売上高:124~132億ドル
・営業利益(調整後):9.60~11.5億ドル
・設備投資:350~390億ドル
【企業概要】
独自のソフトウェアとオーケストレーション、高度なインフラ、マネージドクラウドサービスを高度に安全な環境で統合したCoreWeaveクラウドプラットフォームを提供し、大規模なモデルトレーニング、推論、データ移動、継続的なイテレーション、エージェントワークフロー等、AIのライフサイクル全体をサポートする。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
コアウィーブ<CRWV> 110.79(+20.47 +22.66%)
クラウドプラットフォームのコアウィーブ<CRWV>が大幅高。前日引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、売上高が若干予想を上回ったほか、1株損益の赤字も予想ほど膨らまなかった。ガイダンスも公表し、第3四半期の売上高見通しが予想を上回った。
将来の売上高を示す重要指標である受注残は、第2四半期末時点で1040億ドルに達した。さらに、四半期終了後にも250億ドルを超える新規の顧客契約を獲得したという。
アナリストは受注残の拡大について「AI需要が引き続き強いことを示している」と指摘。
同社はAIデータセンター投資ブームを測る代表的な企業の1つとして注目されている。AI向けクラウド基盤を提供する「ネオクラウド」の中では数少ない上場企業で、同社の業績はAIコンピューティング需要全体の強さを測る指標としても市場から注視されている。
(4-6月・第2四半期)
・1株損益:1.14ドルの赤字(予想:1.41ドルの赤字)
・売上高:25.8億ドル(予想:25.6億ドル)
・EBITDA(調整後):15.1億ドル(予想:14.3億ドル)
・営業利益(調整後):1.28億ドル(予想:6660万ドル)
・受注残:1040億ドル
(7-9月・第3四半期見通し)
・売上高:34.5~36.0億ドル(予想:35億ドル)
・営業利益(調整後):2.00~2.60億ドル
・設備投資:115~135億ドル
(通期見通し)
・売上高:124~132億ドル
・営業利益(調整後):9.60~11.5億ドル
・設備投資:350~390億ドル
【企業概要】
独自のソフトウェアとオーケストレーション、高度なインフラ、マネージドクラウドサービスを高度に安全な環境で統合したCoreWeaveクラウドプラットフォームを提供し、大規模なモデルトレーニング、推論、データ移動、継続的なイテレーション、エージェントワークフロー等、AIのライフサイクル全体をサポートする。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース