2026年8月8日 1時49分
スウィートグリーンが下落 シクロスポラ症の集団感染による需要減少を理由に下方修正=米国株個別
(NY時間12:46)(日本時間01:46)
スウィートグリーン<SG> 5.44(-0.43 -7.33%)
次世代型レストラン運営のスウィートグリーン<SG>が下落。前日引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、既存店売上高が予想以上に減少したほか、1株損益の赤字も予想以上に膨らんだ。EBITDAも予想外の赤字となった。
通期ガイダンスも公表し、既存店売上高の見通しを下方修正している。多州にまたがるシクロスポラ症の集団感染による需要減少を理由に下方修正している。また、これまで黒字を見込んでいたEBITDAは、通期で赤字となる見通しへ引き下げている。
アナリストは「第2四半期の業績は予想を下回り、シクロスポラ症の集団感染による需要低迷を受けて、通期見通しも大幅に引き下げられるなど、失望的な内容だった」と指摘。
また、「足元の事業環境を確信を持って予測することは極めて難しく、2027年の回復シナリオについても従来より慎重な前提を置かざるを得ない」と述べた。
一方、「売上高が底打ち水準にあり、株価も過去最低水準にある現時点で投資判断を引き下げる合理性は見当たらない」としつつ、「現時点では株価上昇余地を見通せるだけの材料は極めて乏しい」との見方モ示している。
(4-6月・第2四半期)
・既存店売上高:6.2%減(予想:4.0%減)
・1株利益:0.22ドルの赤字(予想:0.14ドルの赤字)
・売上高:1.93億ドル(予想:1.95億ドル)
・EBITDA(調整後):18万ドルの赤字(予想:618万ドルの黒字)
(通期見通し)
・既存店売上高:7~8%減(従来:2~4%減)(予想:3.84%減)
・EBITDA(調整後):2300万~2700万ドルの赤字(従来:100万~600万ドルの黒字)(予想:214万ドルの黒字)
・新規出店数:約13店(予想:13店)
【企業概要】
米国内で健康的な食事を提供する次世代型レストランを運営する。ランチとディナーの両方でより健康的な選択ができるよう、豊富な食材からカスタマイズ可能な一皿、季節限定メニューなどを提供する。生産者とのパートナーシップに基づく、新鮮で風味豊かな季節の食材を使ったシェフ特製メニューを提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
スウィートグリーン<SG> 5.44(-0.43 -7.33%)
次世代型レストラン運営のスウィートグリーン<SG>が下落。前日引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、既存店売上高が予想以上に減少したほか、1株損益の赤字も予想以上に膨らんだ。EBITDAも予想外の赤字となった。
通期ガイダンスも公表し、既存店売上高の見通しを下方修正している。多州にまたがるシクロスポラ症の集団感染による需要減少を理由に下方修正している。また、これまで黒字を見込んでいたEBITDAは、通期で赤字となる見通しへ引き下げている。
アナリストは「第2四半期の業績は予想を下回り、シクロスポラ症の集団感染による需要低迷を受けて、通期見通しも大幅に引き下げられるなど、失望的な内容だった」と指摘。
また、「足元の事業環境を確信を持って予測することは極めて難しく、2027年の回復シナリオについても従来より慎重な前提を置かざるを得ない」と述べた。
一方、「売上高が底打ち水準にあり、株価も過去最低水準にある現時点で投資判断を引き下げる合理性は見当たらない」としつつ、「現時点では株価上昇余地を見通せるだけの材料は極めて乏しい」との見方モ示している。
(4-6月・第2四半期)
・既存店売上高:6.2%減(予想:4.0%減)
・1株利益:0.22ドルの赤字(予想:0.14ドルの赤字)
・売上高:1.93億ドル(予想:1.95億ドル)
・EBITDA(調整後):18万ドルの赤字(予想:618万ドルの黒字)
(通期見通し)
・既存店売上高:7~8%減(従来:2~4%減)(予想:3.84%減)
・EBITDA(調整後):2300万~2700万ドルの赤字(従来:100万~600万ドルの黒字)(予想:214万ドルの黒字)
・新規出店数:約13店(予想:13店)
【企業概要】
米国内で健康的な食事を提供する次世代型レストランを運営する。ランチとディナーの両方でより健康的な選択ができるよう、豊富な食材からカスタマイズ可能な一皿、季節限定メニューなどを提供する。生産者とのパートナーシップに基づく、新鮮で風味豊かな季節の食材を使ったシェフ特製メニューを提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース