2026年7月31日 5時21分
アマゾン、決算受け時間外で8%高 AWSが堅調=米国株個別
(NY時間16:21)(日本時間05:21)時間外
アマゾン<AMZN> 256.34(+20.84 +8.85%)
アマゾン<AMZN>が時間外で上昇。引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、主力のクラウド事業であるアマゾン・ウェブ・サービシズ(AWS)の売上高が予想を上回った。その他のオンラインストアや広告サービスも堅調だった。ただ、第3四半期の売上高見通しは予想を下回っている。
AWSのAI関連事業は年間換算売上高で250億ドルを突破。AI事業と半導体事業は、それぞれ年間換算売上高で250億ドルを超えている。一方、過去12カ月累計のフリーキャッシュフロー(FCF)は76億ドルの流出となった。
株価上昇の主因は、AI関連事業の予想以上に力強い業績とみられる。また、利益率も予想を大きく上回り、収益性の改善が確認されたことも好感された。
市場は、2026年の設備投資額を約2000億ドルと見込んでいるが、現時点では会社側からこの見通しに関する更新は示されていない。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益:5.75ドル(予想:1.99ドル)
・売上高:2006.1億ドル(予想:1970.1億ドル)
AWS:422.3億ドル(予想:405.7億ドル)
オンラインストア:704.3億ドル(予想:699.2億ドル)
実店舗:57.9億ドル(予想:58.7億ドル)
サードパーティー:467.8億ドル(予想:461.5億ドル)
広告サービス:198.1億ドル(予想:193.2億ドル)
サブスク:137.3億ドル(予想:137.5億ドル)
北米:1161.8億ドル(予想:1139.4億ドル)
海外:422.0億ドル(予想:427.1億ドル)
・営業利益:274.6億ドル(予想:236.1億ドル)
・営業利益率:13.7%(予想:12.0%)
・フルフィルメント費用:296.3億ドル(予想:297.9億ドル)
・サードパーティー販売比率:61.0%(予想:60.2%)
(7-9月・第3四半期見通し)
・売上高:1970~2020億ドル(予想:2039.3億ドル)
・営業利益:225~265億ドル(予想:250.7億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
アマゾン<AMZN> 256.34(+20.84 +8.85%)
アマゾン<AMZN>が時間外で上昇。引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、主力のクラウド事業であるアマゾン・ウェブ・サービシズ(AWS)の売上高が予想を上回った。その他のオンラインストアや広告サービスも堅調だった。ただ、第3四半期の売上高見通しは予想を下回っている。
AWSのAI関連事業は年間換算売上高で250億ドルを突破。AI事業と半導体事業は、それぞれ年間換算売上高で250億ドルを超えている。一方、過去12カ月累計のフリーキャッシュフロー(FCF)は76億ドルの流出となった。
株価上昇の主因は、AI関連事業の予想以上に力強い業績とみられる。また、利益率も予想を大きく上回り、収益性の改善が確認されたことも好感された。
市場は、2026年の設備投資額を約2000億ドルと見込んでいるが、現時点では会社側からこの見通しに関する更新は示されていない。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益:5.75ドル(予想:1.99ドル)
・売上高:2006.1億ドル(予想:1970.1億ドル)
AWS:422.3億ドル(予想:405.7億ドル)
オンラインストア:704.3億ドル(予想:699.2億ドル)
実店舗:57.9億ドル(予想:58.7億ドル)
サードパーティー:467.8億ドル(予想:461.5億ドル)
広告サービス:198.1億ドル(予想:193.2億ドル)
サブスク:137.3億ドル(予想:137.5億ドル)
北米:1161.8億ドル(予想:1139.4億ドル)
海外:422.0億ドル(予想:427.1億ドル)
・営業利益:274.6億ドル(予想:236.1億ドル)
・営業利益率:13.7%(予想:12.0%)
・フルフィルメント費用:296.3億ドル(予想:297.9億ドル)
・サードパーティー販売比率:61.0%(予想:60.2%)
(7-9月・第3四半期見通し)
・売上高:1970~2020億ドル(予想:2039.3億ドル)
・営業利益:225~265億ドル(予想:250.7億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース