2026年7月20日 23時11分
プレイティカ、傘下のスーパー・プレイ売却で中国のテンセントと協議進展と伝わる=米国株個別
(NY時間10:10)(日本時間23:10)
プレイティカ<PLTK> 3.90(-0.12 -2.86%)
イスラエルの経済紙カルカリストによると、モバイルゲーム開発のプレイティカ<PLTK>は傘下のゲーム開発会社スーパー・プレイの売却について中国のテンセントと協議を進めていると伝わった。企業価値は10-15億ドルで調整されているという。
プレイティカは2024年に、スーパー・プレイを7億ドルの前払い金に加え、業績連動で最大12億5000万ドルを追加で支払う条件で買収していた。
株価は時間外で上昇していたものの、通常取引に入ると下げに転じている。アナリストからは、仮に売却が実現すれば、短期的な収益改善を得ることになるものの、長期的な売上成長やユーザー基盤は失うと評している。
比較的高い成長を誇るカジュアルモバイルゲーム事業を手放す一方、主力のソーシャルカジノゲーム事業は規制リスクに引き続き直面。スーパーフライがなければ、プレイティカの2025年の1日当たりアクティブユーザー数(DAU)は19.7%減少していたとも述べている。
【企業概要】
モバイルゲームを開発し、ライブゲーム運営サービスと独自の技術プラットフォームを構築する。無料でプレイできるゲーム・厳選されたゲームコンテンツを提供するとともに、創造的・魅力的で、様々なプレイヤー層に合わせてカスタマイズされた新機能をリリースすることで、有料ユーザー拡大につなげる。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
プレイティカ<PLTK> 3.90(-0.12 -2.86%)
イスラエルの経済紙カルカリストによると、モバイルゲーム開発のプレイティカ<PLTK>は傘下のゲーム開発会社スーパー・プレイの売却について中国のテンセントと協議を進めていると伝わった。企業価値は10-15億ドルで調整されているという。
プレイティカは2024年に、スーパー・プレイを7億ドルの前払い金に加え、業績連動で最大12億5000万ドルを追加で支払う条件で買収していた。
株価は時間外で上昇していたものの、通常取引に入ると下げに転じている。アナリストからは、仮に売却が実現すれば、短期的な収益改善を得ることになるものの、長期的な売上成長やユーザー基盤は失うと評している。
比較的高い成長を誇るカジュアルモバイルゲーム事業を手放す一方、主力のソーシャルカジノゲーム事業は規制リスクに引き続き直面。スーパーフライがなければ、プレイティカの2025年の1日当たりアクティブユーザー数(DAU)は19.7%減少していたとも述べている。
【企業概要】
モバイルゲームを開発し、ライブゲーム運営サービスと独自の技術プラットフォームを構築する。無料でプレイできるゲーム・厳選されたゲームコンテンツを提供するとともに、創造的・魅力的で、様々なプレイヤー層に合わせてカスタマイズされた新機能をリリースすることで、有料ユーザー拡大につなげる。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース