探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  来週は米大手銀決算 経常収益は予想上回るとの予想=米国株個別
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2026年7月6日 23時17分

    来週は米大手銀決算 経常収益は予想上回るとの予想=米国株個別

    (NY時間10:17)(日本時間23:17)
    JPモルガン<JPM> 336.59(+3.62 +1.09%)
    シティグループ<C> 142.75(+2.78 +1.99%)
    バンカメ<BAC> 59.51(+0.78 +1.32%)
    ウェルズ・ファーゴ<WFC> 86.50(+0.99 +1.16%)
    ゴールドマン<GS> 1047.56(+26.56 +2.60%)
    モルガン・スタンレー<MS> 220.38(+6.45 +3.02%)

     来週から米大手銀の4-6月期(第2四半期)の決算発表が始まるが、アナリストによると、米大手銀の第2四半期の投資銀行およびトレーディング収入は、各銀がすでに提示しているガイダンスを上回る見通しだと述べている。その上でウェルズ・ファーゴ<WFC>を「ポジティブ・カタリスト・ウォッチ」に指定した。

     経常収益の見通しは引き続き堅調になると予想。市場関連の収益の良好な見通しを背景に、1株利益は予想から上振れる可能性があると見ているという。

     第2四半期決算では、純受取利息(NII)の緩やかな増加、平均貸出残高の堅調な伸び、投資銀行業務の収入の力強い増加、さらに株式部門が牽引するトレーディング収入の増加が見込まれるとしている。

     また、市場の力強い回復を背景に、ウェルスマネジメント部門の手数料も前四半期から増加する可能性が高いとも述べている。

     特に、ウェルズ・ファーゴについては、力強いトレーディング収入と投資銀行業務手数料の恩恵を受けると予想されるとしている。

     バンカメ<BAC>についても有望視しており、市場関連収入の好調に加え、NIIの見通しの強さが追い風になると見ている。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース