2026年7月1日 23時57分
ゼネラル・ミルズ、決算受け上昇 懸念ほど悪くないとの評価=米国株個別
(NY時間10:54)(日本時間23:54)
ゼネラル・ミルズ<GIS> 37.93(+3.13 +8.98%)
スナック、シリアルなど加工食品のゼネラル・ミルズ<GIS>が上昇。取引開始前に3-5月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益が予想を上回ったほか、既存事業売上高が予想を上回った。減収を見込んでいたが、横ばいに留まっている。27年度通期ガイダンスも公表していたが、既存事業売上高は予想を下回る見通しを示していたものの、懸念していたほどは悪くなかったとの評価のようだ。
アナリストは「27年度の見通しは予想を下回ったものの、多くの投資家が警戒していた水準からはそれほど大きく外れていない」と述べている。特に27年度に製品カテゴリー全体の需要回復を前提としていない点を指摘。
一方、27年度には価格・製品構成がより力強く改善すると見込んでおり、その背景には製品イノベーションの強化があるとの見方も示した。
(3-5月・第4四半期)
・1株利益(調整後):0.95ドル(予想:0.80ドル)
・売上高:46.1億ドル 1.2%増(予想:46.0億ドル)
北米小売:24.7億ドル(予想:24.9億ドル)
北米フード:5.75億ドル(予想:5.72億ドル)
ペット事業:7.02億ドル(予想:7.24億ドル)
海外:8.58億ドル(予想:8.19億ドル)
・既存事業売上高:横ばい(予想:0.2%減)
・既存事業販売量:2ポイント減(予想:0.7ポイント減)
・粗利益率(調整後):34.2%(予想:33.4%)
(27年度通期見通し)
・1株利益(調整後):3.0~3.2%増
・既存事業売上高:1.5%減~0.5%増(予想:0.1%増)
・営業利益(調整後):8~13%減
【企業概要】
消費者向けブランド食品をグローバルに製造・販売し、スナック類・シリアル・ミールキット・ヨーグルト・アイスクリーム・ベーキング材料・冷蔵冷凍生地などのほか、天然素材のペットフードも提供する。食料品店・量販店・eコマース業者・食品サービス販売業者など様々なチャネルで製品を販売する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ゼネラル・ミルズ<GIS> 37.93(+3.13 +8.98%)
スナック、シリアルなど加工食品のゼネラル・ミルズ<GIS>が上昇。取引開始前に3-5月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益が予想を上回ったほか、既存事業売上高が予想を上回った。減収を見込んでいたが、横ばいに留まっている。27年度通期ガイダンスも公表していたが、既存事業売上高は予想を下回る見通しを示していたものの、懸念していたほどは悪くなかったとの評価のようだ。
アナリストは「27年度の見通しは予想を下回ったものの、多くの投資家が警戒していた水準からはそれほど大きく外れていない」と述べている。特に27年度に製品カテゴリー全体の需要回復を前提としていない点を指摘。
一方、27年度には価格・製品構成がより力強く改善すると見込んでおり、その背景には製品イノベーションの強化があるとの見方も示した。
(3-5月・第4四半期)
・1株利益(調整後):0.95ドル(予想:0.80ドル)
・売上高:46.1億ドル 1.2%増(予想:46.0億ドル)
北米小売:24.7億ドル(予想:24.9億ドル)
北米フード:5.75億ドル(予想:5.72億ドル)
ペット事業:7.02億ドル(予想:7.24億ドル)
海外:8.58億ドル(予想:8.19億ドル)
・既存事業売上高:横ばい(予想:0.2%減)
・既存事業販売量:2ポイント減(予想:0.7ポイント減)
・粗利益率(調整後):34.2%(予想:33.4%)
(27年度通期見通し)
・1株利益(調整後):3.0~3.2%増
・既存事業売上高:1.5%減~0.5%増(予想:0.1%増)
・営業利益(調整後):8~13%減
【企業概要】
消費者向けブランド食品をグローバルに製造・販売し、スナック類・シリアル・ミールキット・ヨーグルト・アイスクリーム・ベーキング材料・冷蔵冷凍生地などのほか、天然素材のペットフードも提供する。食料品店・量販店・eコマース業者・食品サービス販売業者など様々なチャネルで製品を販売する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース