2026年6月17日 1時17分
イランは即時に石油販売が可能に
米国は戦闘終結に向けた合意の一環として、イランが直ちに原油および燃料の販売を開始できるようにする方針で、これによってイランに対し紛争終結へ向けた早期の経済的インセンティブを提供すると伝わっている。ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が関係者の話として伝えた。
原油販売に対する制裁適用除外(ウェーバー)は今週の合意署名と同時に発効。また、販売を円滑に進めるために必要な銀行サービス、輸送、保険なども適用除外の対象となる。
非営利団体「核なきイラン連合」によると、イラン産原油を積載した超大型タンカーがチャバハール港を出港し、米国による封鎖を通過して本日、オマーン湾を航行していることが確認されたという。
同船は位置情報発信装置(AIS)を作動させた状態で航行しており、これは米国が4月に封鎖を開始して以来初めてのケースだという。
一方、米政府高官は本日、イランが原油販売に関して前倒しで制裁緩和を受けるものの、継続的な制裁緩和はホルムズ海峡の開放や核開発計画などに関する米国側の要求にイランがどの程度応じるかに左右されると説明した。また、イランは直ちに凍結資産数十億ドルへのアクセスを認められるわけではないと述べた。
株探ニュース
原油販売に対する制裁適用除外(ウェーバー)は今週の合意署名と同時に発効。また、販売を円滑に進めるために必要な銀行サービス、輸送、保険なども適用除外の対象となる。
非営利団体「核なきイラン連合」によると、イラン産原油を積載した超大型タンカーがチャバハール港を出港し、米国による封鎖を通過して本日、オマーン湾を航行していることが確認されたという。
同船は位置情報発信装置(AIS)を作動させた状態で航行しており、これは米国が4月に封鎖を開始して以来初めてのケースだという。
一方、米政府高官は本日、イランが原油販売に関して前倒しで制裁緩和を受けるものの、継続的な制裁緩和はホルムズ海峡の開放や核開発計画などに関する米国側の要求にイランがどの程度応じるかに左右されると説明した。また、イランは直ちに凍結資産数十億ドルへのアクセスを認められるわけではないと述べた。
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