2026年6月12日 1時26分
ターゲットが上昇 本日アナリスト説明会に出席=米国株個別
(NY時間12:25)(日本時間01:25)
ターゲット<TGT> 130.41(+2.43 +1.89%)
ディスカウントストアのターゲット<TGT>が上昇。同社は本日アナリスト説明会を開催し、フィデルケCEOとリーCFOが出席した。
これを受けて米大手銀のアナリストは「全体として経営陣は経営再建戦略が機能しているとの自信を維持している」と指摘。アパレル、食品・飲料など重点投資を行ったカテゴリーでは、施策実施前後を通じて来店客数や業績改善が見られているという。
また、ターゲットは第1四半期(2-4月期)の業績について「マクロ環境にはプラス要因とマイナス要因の両方が存在した」との認識を示したが同アナリストは「前年との比較が容易だったにもかかわらず、景気刺激策などによる売上押し上げ効果は従来考えられていたほど大きくなかったことを示唆している」と分析している。
在庫については、経営陣が好調な裁量消費カテゴリーでは積極的に追加発注を行う用意があると述べ、在庫水準は健全で過剰在庫問題は見られないとの見方を示した。さらに経営陣は「様々な経済的圧力が存在する中でも、消費者は依然として底堅い」との見解を改めて強調していた。
投資判断は「中立」、目標株価は129ドルを維持している。
【企業概要】
米国において、店舗やデジタルチャネルを通じて高品質でトレンドに沿った商品を割引価格で販売する。食料品・衣類・アクセサリー・家具・おもちゃ・スポーツ用品など様々な商品を取り扱い、店頭受け取りや即日配送などのサービスも提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ターゲット<TGT> 130.41(+2.43 +1.89%)
ディスカウントストアのターゲット<TGT>が上昇。同社は本日アナリスト説明会を開催し、フィデルケCEOとリーCFOが出席した。
これを受けて米大手銀のアナリストは「全体として経営陣は経営再建戦略が機能しているとの自信を維持している」と指摘。アパレル、食品・飲料など重点投資を行ったカテゴリーでは、施策実施前後を通じて来店客数や業績改善が見られているという。
また、ターゲットは第1四半期(2-4月期)の業績について「マクロ環境にはプラス要因とマイナス要因の両方が存在した」との認識を示したが同アナリストは「前年との比較が容易だったにもかかわらず、景気刺激策などによる売上押し上げ効果は従来考えられていたほど大きくなかったことを示唆している」と分析している。
在庫については、経営陣が好調な裁量消費カテゴリーでは積極的に追加発注を行う用意があると述べ、在庫水準は健全で過剰在庫問題は見られないとの見方を示した。さらに経営陣は「様々な経済的圧力が存在する中でも、消費者は依然として底堅い」との見解を改めて強調していた。
投資判断は「中立」、目標株価は129ドルを維持している。
【企業概要】
米国において、店舗やデジタルチャネルを通じて高品質でトレンドに沿った商品を割引価格で販売する。食料品・衣類・アクセサリー・家具・おもちゃ・スポーツ用品など様々な商品を取り扱い、店頭受け取りや即日配送などのサービスも提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース