探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  マーベル、本日も上昇し5日続伸 エヌビディアCEOの発言で人気化=米国株個別
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2026年6月3日 22時36分

    マーベル、本日も上昇し5日続伸 エヌビディアCEOの発言で人気化=米国株個別

    (NY時間09:34)(日本時間22:34)
    マーベル<MRVL> 310.79(+20.00 +6.88%)

     半導体のマーベル・テクノロジー<MRVL>が本日も上昇し、5日続伸。資金を呼び込んで人気化しているようだ。前日は33%の急騰を記録。

     上昇のきっかけは、エヌビディア<NVDA>のフアンCEOによる強気発言で「マーベルが次に時価総額1兆ドルに到達する企業になる可能性がある」と述べていた。

     同CEOは、AIデータセンターの拡大に伴い、ネットワーク接続技術の重要性が一段と高まっていると指摘。また、「コンピューティング処理を多数のサーバーや半導体へ分散するには高速な接続技術が不可欠であり、その分野でマーベルは極めて重要な役割を担っている」と評価した。

     同社はAI向け光通信半導体やネットワーク用半導体を手掛けており、AIインフラ投資拡大の主要な恩恵銘柄の1つとみなされている。

     市場では、フアンCEOの発言がAI関連投資テーマへの期待を改めて高め、同社株への資金流入を加速させたとの見方が出ている。今回の上昇により、同社はAIインフラ関連銘柄の中でも最も注目を集める銘柄の1つとなっている。同社株は、火曜日終値時点で年初来3倍超に上昇。今回の急騰により、同社の時価総額は2540億ドルに拡大した。

    【企業概要】
     データセンターのコアからネットワークエッジに至るデータインフラ半導体ソリューションを提供する。データセンター、エンタープライズネットワーキング、キャリアネットワークインフラ、コンシューマー、自動車・産業市場に、高性能な標準およびセミカスタム製品を提供する。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース