探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  本日も半導体が上げ伸ばす AIインフラの投資サイクルは数年続くとの見方も=米国株個別
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2026年5月11日 22時53分

    本日も半導体が上げ伸ばす AIインフラの投資サイクルは数年続くとの見方も=米国株個別

    (NY時間09:49)(日本時間22:49)
    インテル<INTC> 128.23(+3.31 +2.65%)
    マイクロン<MU> 783.67(+36.86 +4.94%)
    クアルコム<QCOM> 237.72(+18.63 +8.50%)

     本日もメモリーなど半導体関連株に買いが入っている。金曜日に各銘柄で最高値を更新していたが、本日もモメンタムが継続している状況。インテル<INTC>やマイクロン<MU>、クアルコム<QCOM>が上昇。

     AIのデータセンター向け需要拡大と業績の上振れ期待が押し上げている。特に足元では、AMD<AMD>の強気見通しや台湾TSMCの好業績が市場心理を押し上げている。

     マイクロソフト<MSFT>、アマゾン<AMZN>、メタ<META>、アルファベット<GOOG><GOOGL>などのハイパースケーラーがAIインフラ投資を拡大しており、AIモデルの学習・推論向けGPUやHBMメモリーの需要が急増している。

     今週は米中首脳会談が予定されているが、米国の対中規制への懸念がやや後退していることもフォローとなっている。一部先端半導体が関税免除対象となったことや、米国内の生産拡大への期待が支援材料になっている。

     AIバブルへの懸念は根強くあるものの、足元は実需のほうが意識され始め、実際の売上高や受注、設備投資が投資家の強気姿勢を呼び起こしている。特にデータセンター需要は想定以上との見方が強まっている状況。

     一部からは、「AIインフラの投資サイクルが数年続くのではとの見方も出ている。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース