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    2026年2月9日 22時38分

    アンソロピック、200億ドル超の資金調達を近く完了へ

     AI新興企業のアンソロピックは、200億ドル超の規模となり得る資金調達ラウンドの最終調整を進めており、早ければ今週にも完了する見通しだと伝わっている。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。

     オープンAIの競合であるアンソロピックは、当初100億ドルの調達を目指していたが、投資家の需要が想定を上回ったこともあり、その2倍超の資金を調達する方向に進んでいるという。企業価値は3500億ドルと評価。

     今回の資金調達ラウンドでは、シンガポールの政府系ファンドのGIC、アイコニックがそれぞれ10億ドル超を出資する見通し。これに加え、戦略投資家であるエヌビディア<NVDA>とマイクロソフト<MSFT>から、最大150億ドルが投じられる可能性がある。

     アンソロピックの前回評価額をほぼ倍増させる規模となり、同社が130億ドルを調達してから僅か5カ月後の実施となる。昨年夏に年間換算の売上高が90億ドルを超えた同社の急成長を背景に、投資家の熱狂が続いていることを示している。

     オープンAIに出資しているアルティメーターとセコイアも、今回のラウンドに参加する見通し。ライトスピードとメンロも加わるという。


    株探ニュース