2026年2月4日 6時44分
AMD、決算受け時間外で5%安 市場の高い期待には届かず=米国株個別
(NY時間16:44)(日本時間06:44)時間外
AMD<AMD> 229.78(-12.33 -5.09%)
AMD<AMD>が時間外で下落。引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。注目のデータセンター部門の売上高も予想を上回った。ガイダンスも公表し、第1四半期は予想を上回る売上高見通しを示した。
ただ、時間外で株価は下落。同社はAI向け半導体でエヌビディア<NVDA>の最大のライバルとされているものの、市場の高い期待には届かず、AI分野で想定ほどの進展が見られていないことを示している点が嫌気されている模様。第1四半期の売上高見通しは予想こそ上回ったが、一部にあった100億ドル超の強気予想には届かなかった。
AI計算需要からより大きな収益寄与を期待していた投資家を失望させた形で、同社は依然として収益性の高いAIアクセラレーター市場でエヌビディアを追う立場にある。ただし、同社は年後半に投入予定の、より高性能な新設計が競争力を高めると強調している。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):1.53ドル(予想:1.32ドル)
・売上高:102.7億ドル 34%増(予想:96.5億ドル)
データセンター:53.8億ドル 39%増(予想:49.7億ドル)
ゲーミング:8.43億ドル 50%増(予想:8.55億ドル)
クライアント:31.0億ドル 34%増(予想:28.9億ドル)
組み込み:9.50億ドル 2.9%増(予想:9.61億ドル)
・粗利益率(調整後):57%(予想:54.5%)
・営業利益(調整後):28.5億ドル(予想:24.7億ドル)
・研究開発費:23.3億ドル(予想:21.6億ドル)
・設備投資:2.22億ドル(予想:2.31億ドル)
・FCF:20.8億ドル(予想:20.5億ドル)
(1-3月・第1四半期見通し)
・売上高:95~101億ドル(予想:93.9億ドル)
・粗利益率(調整後):約55%(予想:54.5%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
AMD<AMD> 229.78(-12.33 -5.09%)
AMD<AMD>が時間外で下落。引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。注目のデータセンター部門の売上高も予想を上回った。ガイダンスも公表し、第1四半期は予想を上回る売上高見通しを示した。
ただ、時間外で株価は下落。同社はAI向け半導体でエヌビディア<NVDA>の最大のライバルとされているものの、市場の高い期待には届かず、AI分野で想定ほどの進展が見られていないことを示している点が嫌気されている模様。第1四半期の売上高見通しは予想こそ上回ったが、一部にあった100億ドル超の強気予想には届かなかった。
AI計算需要からより大きな収益寄与を期待していた投資家を失望させた形で、同社は依然として収益性の高いAIアクセラレーター市場でエヌビディアを追う立場にある。ただし、同社は年後半に投入予定の、より高性能な新設計が競争力を高めると強調している。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):1.53ドル(予想:1.32ドル)
・売上高:102.7億ドル 34%増(予想:96.5億ドル)
データセンター:53.8億ドル 39%増(予想:49.7億ドル)
ゲーミング:8.43億ドル 50%増(予想:8.55億ドル)
クライアント:31.0億ドル 34%増(予想:28.9億ドル)
組み込み:9.50億ドル 2.9%増(予想:9.61億ドル)
・粗利益率(調整後):57%(予想:54.5%)
・営業利益(調整後):28.5億ドル(予想:24.7億ドル)
・研究開発費:23.3億ドル(予想:21.6億ドル)
・設備投資:2.22億ドル(予想:2.31億ドル)
・FCF:20.8億ドル(予想:20.5億ドル)
(1-3月・第1四半期見通し)
・売上高:95~101億ドル(予想:93.9億ドル)
・粗利益率(調整後):約55%(予想:54.5%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース