2026年1月30日 5時01分
ロッキード、決算受け上昇 米国防総省とTHAADミサイルの拡大枠組み合意も発表=米国株個別
(NY時間15:01)(日本時間05:01)
ロッキード<LMT> 625.75(+28.48 +4.77%)
ロッキード・マーチン<LMT>が上昇。取引開始前に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益は予想を下回ったものの売上高は予想を上回った。ガイダンスも公表し、予想を上回る見通しを示している。
同社はまた、国防総省とTHAAD迎撃ミサイルの生産量を4倍に拡大する枠組み合意を発表した。今回の合意は、パトリオット防空ミサイルの生産を3倍に拡大する暫定合意に続く動きとなる。
同社は昨年の航空宇宙・防衛セクターの上昇相場から取り残されていたが、年初来で23%上昇した後も、株価収益率(PER)ベースでは同業他社やS&P500に対して割安な水準で取引されていた。
アナリストは「経営陣が示した26年の見通しが全面的に予想を上回り、とりわけフリーキャッシュフロー(FCF)は予想を5.9%上回る水準が見込まれている点は注目に値する」と述べた。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益:5.80ドル(予想:5.86ドル)
・売上高:203.2億ドル 9.1%増(予想:198.5億ドル)
ミサイル・火器管制:40.2億ドル 18%増(予想:39.7億ドル)
航空機:85.2億ドル 6.4%増(予想:79.6億ドル)
回転翼・ミッションシステム:46.2億ドル 8.3%増(予想:47.1億ドル)
宇宙:31.6億ドル 7.5%増(予想:32.0億ドル)
・営業利益:23.3億ドル(予想:22.2億ドル)
航空機:7.82億ドル(予想:7.45億ドル)
ミサイル・火器管制:5.35億ドル(予想:5.48億ドル)
回転翼・ミッションシステム:4.68億ドル(予想:4.76億ドル)
宇宙:2.73億ドル(予想:2.68億ドル)
・FCF:27.6億ドル(予想:25.1億ドル)
・受注残:1936.2億ドル
・F-35納入機数:48機
(通期見通し)
・1株利益:29.35~30.25ドル(予想:29.09ドル)
・売上高:775~800億ドル(予想:778.9億ドル)
・事業セグメント営業利益:84.3~86.8億ドル
・FCF:65~68億ドル(予想:61.6億ドル)
・設備投資:25~28億ドル(予想:19.1億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ロッキード<LMT> 625.75(+28.48 +4.77%)
ロッキード・マーチン<LMT>が上昇。取引開始前に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益は予想を下回ったものの売上高は予想を上回った。ガイダンスも公表し、予想を上回る見通しを示している。
同社はまた、国防総省とTHAAD迎撃ミサイルの生産量を4倍に拡大する枠組み合意を発表した。今回の合意は、パトリオット防空ミサイルの生産を3倍に拡大する暫定合意に続く動きとなる。
同社は昨年の航空宇宙・防衛セクターの上昇相場から取り残されていたが、年初来で23%上昇した後も、株価収益率(PER)ベースでは同業他社やS&P500に対して割安な水準で取引されていた。
アナリストは「経営陣が示した26年の見通しが全面的に予想を上回り、とりわけフリーキャッシュフロー(FCF)は予想を5.9%上回る水準が見込まれている点は注目に値する」と述べた。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益:5.80ドル(予想:5.86ドル)
・売上高:203.2億ドル 9.1%増(予想:198.5億ドル)
ミサイル・火器管制:40.2億ドル 18%増(予想:39.7億ドル)
航空機:85.2億ドル 6.4%増(予想:79.6億ドル)
回転翼・ミッションシステム:46.2億ドル 8.3%増(予想:47.1億ドル)
宇宙:31.6億ドル 7.5%増(予想:32.0億ドル)
・営業利益:23.3億ドル(予想:22.2億ドル)
航空機:7.82億ドル(予想:7.45億ドル)
ミサイル・火器管制:5.35億ドル(予想:5.48億ドル)
回転翼・ミッションシステム:4.68億ドル(予想:4.76億ドル)
宇宙:2.73億ドル(予想:2.68億ドル)
・FCF:27.6億ドル(予想:25.1億ドル)
・受注残:1936.2億ドル
・F-35納入機数:48機
(通期見通し)
・1株利益:29.35~30.25ドル(予想:29.09ドル)
・売上高:775~800億ドル(予想:778.9億ドル)
・事業セグメント営業利益:84.3~86.8億ドル
・FCF:65~68億ドル(予想:61.6億ドル)
・設備投資:25~28億ドル(予想:19.1億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース