2026年1月30日 6時44分
アップル、決算受け時間外で堅調 アイフォーン17の強い需要と中国市場の回復が寄与=米国株個別
(NY時間16:43)(日本時間06:43)時間外
アップル<AAPL> 261.01(+2.73 +1.06%)
アップル<AAPL>が時間外で堅調。引け後に10-12月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。アイフォーン17の強い需要、サービス事業の成長、苦戦していた中国市場の回復が寄与した。1株利益は19%伸び、過去最高を更新。アイフォーンの売上も予想を上回った。稼働デバイス数は25億台超に拡大したとしている。
四半期売上高としては過去最高を更新。同社が示していた10-12%成長の見通しも超えた。
クックCEOは声明で「アイフォーンは前例のない需要に支えられ、すべての地域セグメントで過去最高を記録し、史上最高の四半期となった」と述べた。
今回の好調な決算は、売上高の約半分を占める最新アイフォーンの成功を反映しており、特に高価格帯モデルの人気が販売と利益を一段と押し上げた。
同社の成長回復は、最近つまずきがあったAI戦略を今年大幅に見直す中で、その先行きに対する懸念を和らげる可能性があるほか、同社が四半期で14億ドルの逆風になるとしていた関税の影響にも対応できていることを示唆している。
ただ、株価は時間外で伸び悩む動きも見られている。
(10-12月・第1四半期)
・1株利益:2.84ドル(予想:2.68ドル)
・売上高:1437.6億ドル 16%増(予想:1384.0億ドル)
製品:1137.4億ドル(予想:1076.9億ドル)
アイフォーン:852.7億ドル(予想:783.1億ドル)
Mac:83.9億ドル(予想:91.3億ドル)
iPad:86.0億ドル(予想:81.8億ドル)
ウェアラブル・ホーム・アクセサリー:114.9億ドル(予想:121.3億ドル)
サービス:300.1億ドル(予想:300.2億ドル)
米大陸:585.3億ドル(予想:590.6億ドル)
欧州:381.5億ドル(予想:368.2億ドル)
日本:94.1億ドル(予想:92.4億ドル)
大中華圏:255.3億ドル(予想:218.2億ドル)
その他アジア太平洋:121.4億ドル(予想:113.9億ドル)
研究開発費:108.9億ドル(予想:101.4億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
アップル<AAPL> 261.01(+2.73 +1.06%)
アップル<AAPL>が時間外で堅調。引け後に10-12月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。アイフォーン17の強い需要、サービス事業の成長、苦戦していた中国市場の回復が寄与した。1株利益は19%伸び、過去最高を更新。アイフォーンの売上も予想を上回った。稼働デバイス数は25億台超に拡大したとしている。
四半期売上高としては過去最高を更新。同社が示していた10-12%成長の見通しも超えた。
クックCEOは声明で「アイフォーンは前例のない需要に支えられ、すべての地域セグメントで過去最高を記録し、史上最高の四半期となった」と述べた。
今回の好調な決算は、売上高の約半分を占める最新アイフォーンの成功を反映しており、特に高価格帯モデルの人気が販売と利益を一段と押し上げた。
同社の成長回復は、最近つまずきがあったAI戦略を今年大幅に見直す中で、その先行きに対する懸念を和らげる可能性があるほか、同社が四半期で14億ドルの逆風になるとしていた関税の影響にも対応できていることを示唆している。
ただ、株価は時間外で伸び悩む動きも見られている。
(10-12月・第1四半期)
・1株利益:2.84ドル(予想:2.68ドル)
・売上高:1437.6億ドル 16%増(予想:1384.0億ドル)
製品:1137.4億ドル(予想:1076.9億ドル)
アイフォーン:852.7億ドル(予想:783.1億ドル)
Mac:83.9億ドル(予想:91.3億ドル)
iPad:86.0億ドル(予想:81.8億ドル)
ウェアラブル・ホーム・アクセサリー:114.9億ドル(予想:121.3億ドル)
サービス:300.1億ドル(予想:300.2億ドル)
米大陸:585.3億ドル(予想:590.6億ドル)
欧州:381.5億ドル(予想:368.2億ドル)
日本:94.1億ドル(予想:92.4億ドル)
大中華圏:255.3億ドル(予想:218.2億ドル)
その他アジア太平洋:121.4億ドル(予想:113.9億ドル)
研究開発費:108.9億ドル(予想:101.4億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース