2026年1月28日 1時47分
インベスコ、好決算も株価下落 コスト増の見通し嫌気=米国株個別
(NY時間11:44)(日本時間01:44)
インベスコ<IVZ> 27.05(-1.58 -5.53%)
金融サービスのインベスコ<IVZ>が下落。10-12月(第4四半期)決算を公表しており、1株利益が予想を上回ったほか、経常収益も予想を上回った。
ただ、株価は冴えない反応。26年は25年に比べて段階的にコストが増加するとの見通しを嫌気している。決算説明会で経営陣は、「26年は25年と比べ、ハイブリッド・プラットフォームに関連するコストが増加する見込みで、導入費用と同システム上の運用資産(AUM)に伴う費用を合わせると、26年は25年比で2500-3000万ドル増加する」と説明した。
アナリストは、「同社のナスダック100に連動するETFであるインベスコQQQの手数料引き上げが可能になることや、バランスシートのデレバレッジを背景にトレンドは堅調に見える一方、26年のコスト見通しはやや不透明で、そこが市場の引っ掛かりどころになっている」と指摘している。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):0.62ドル(予想:0.58ドル)
・経常収益:16.9億ドル(予想:15.8億ドル)
投資運用手数料による売上高:12.3億ドル
パフォーマンスフィー:2890万ドル
・純資金流入:305.0億ドル
・営業利益率(調整後):36.4%
・期末運用資産残高(AUM):2.17兆ドル
・平均運用資産残高(AUM):2.16兆ドル
【企業概要】
米国内外の個人・機関投資家向けに金融市場・株式・債券・アクティブ・パッシブ・オルタナティブ等の包括的なファンドを提供する。長期的投資パフォーマンス、競争力のある価格設定、高品質のクライアントサービス、効果的な流通関係などに重点を置き、運用資産残高と収益の増加を目指す。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
インベスコ<IVZ> 27.05(-1.58 -5.53%)
金融サービスのインベスコ<IVZ>が下落。10-12月(第4四半期)決算を公表しており、1株利益が予想を上回ったほか、経常収益も予想を上回った。
ただ、株価は冴えない反応。26年は25年に比べて段階的にコストが増加するとの見通しを嫌気している。決算説明会で経営陣は、「26年は25年と比べ、ハイブリッド・プラットフォームに関連するコストが増加する見込みで、導入費用と同システム上の運用資産(AUM)に伴う費用を合わせると、26年は25年比で2500-3000万ドル増加する」と説明した。
アナリストは、「同社のナスダック100に連動するETFであるインベスコQQQの手数料引き上げが可能になることや、バランスシートのデレバレッジを背景にトレンドは堅調に見える一方、26年のコスト見通しはやや不透明で、そこが市場の引っ掛かりどころになっている」と指摘している。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):0.62ドル(予想:0.58ドル)
・経常収益:16.9億ドル(予想:15.8億ドル)
投資運用手数料による売上高:12.3億ドル
パフォーマンスフィー:2890万ドル
・純資金流入:305.0億ドル
・営業利益率(調整後):36.4%
・期末運用資産残高(AUM):2.17兆ドル
・平均運用資産残高(AUM):2.16兆ドル
【企業概要】
米国内外の個人・機関投資家向けに金融市場・株式・債券・アクティブ・パッシブ・オルタナティブ等の包括的なファンドを提供する。長期的投資パフォーマンス、競争力のある価格設定、高品質のクライアントサービス、効果的な流通関係などに重点を置き、運用資産残高と収益の増加を目指す。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース