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    2026年1月28日 0時43分

    サンミナ、決算受け大幅安 第2四半期の売上高見通しが予想下回る=米国株個別

    (NY時間10:40)(日本時間00:40)
    サンミナ<SANM> 152.19(-30.36 -16.63%)

     受託製造サービスのサンミナ<SANM>が大幅安。前日引け後に10-12月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ただ、株価は冴えない反応。第2四半期の売上高見通しが予想を下回ったことが嫌気されている。

     同社は声明で「通信ネットワークおよびクラウド・AIインフラの最終市場は、AI主導のハードウエア需要が継続していることを背景に、引き続き堅調に推移している」と述べていた。

     一部からは、今回のガイダンス未達は、ZTシステムズ社買収による初期の急成長が今後鈍化する可能性を示唆しており、AI分野での長期的な成長モメンタムの持続性について疑問を投げかけるとの指摘も出ている。

    (10-12月・第1四半期)
    ・1株利益(調整後):2.38ドル(予想:1.97ドル)
    ・売上高:31.9億ドル 59%増(予想:30.8億ドル)

    (1-3月・第2四半期見通し)
    ・売上高:31.0~34.0億ドル(予想:35.1億ドル)
    ・1株利益(調整後):2.25~2.55ドル(予想:2.23ドル)

    【企業概要】
     主に、産業・医療・防衛・航空宇宙・自動車・通信ネットワーク・クラウドインフラの各業界のOEM向けに、統合製造ソリューション、部品、製品、修理、物流、アフターマーケットサービスを提供する。プリント回路基板の組み立て・テストや、ケーブルアセンブリ、加工金属部品、精密機械加工部品などを提供。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース