2026年1月26日 22時51分
ダウ先物は小幅高の一方、ナスダック100は軟調 決算発表とFOMCを控え様子見=米国株
米株価指数先物(3月限)(NY時間08:40)(日本時間22:40)
ダウ先物 49254(-9.00 -0.02%)
S&P500 6940.00(-5.75 -0.08%)
ナスダック100先物 25669.75(-68.50 -0.27%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物は小幅高の一方、S&P500、ナスダック100は軟調に推移している。政治動向を注視しつつ、主要企業の決算発表が集中する週とFOMCを控える中で様子見姿勢となっている。
トランプ大統領は週末、カナダが中国と貿易協定を結んだ場合、カナダから米国への輸入品に100%の関税を課すと警告し、これに対しカナダのカーニー首相は、中国との自由貿易協定を追求する意図は「ない」と述べた。
また、今月に入って連邦移民当局がミネソタ州で2度目の米国市民を射殺する事件が発生したことを受け、政府閉鎖の可能性への懸念も市場心理を圧迫している。複数の民主党上院議員は米国土安全保障省(DHS)向け予算を含む1兆2000億ドル規模の資金繰り法案に賛成しない姿勢を示したが、上院共和党指導部の関係者はDHS予算は削除されないとしている。
今週はマグニフィセント7の一部などを含むS&P500採用企業のうち90社超が決算を発表する予定。これまで決算を発表した企業の76%が予想を上回り、決算シーズンは総じて好調だが、インテル<INTC>やネットフリックス<NFLX>のように予想超えでも株価が下落した例もある。
足元の状況を踏まえ、利益の伸びは14%まで加速すると見込んでおり、12月時点の推奨であるエネルギー、素材、マグニフィセント7、暗号通貨を改めて推奨する」と述べている。
市場はまた、今年最初のFOMCにも注目。政策金利の据え置きが広く予想される中、利下げ時期に関する手掛かりが焦点となる。
先週の米株式市場は、地政学的緊張の高まりで投資家心理が冷え込んみ、2週連続の週間下落となったが、週後半にはトランプ大統領がグリーンランドを巡る合意の「枠組み」に到達したと発表したことで懸念はやや和らいでいた。
USAレア・アース<USAR>が大幅高。米政府が出資を検討しているとの報道を受け、買いが強まっている。英FT紙によると、トランプ政権が同社に16億ドルを投資する計画だと伝えた。
遺伝子治療のサレプタ・セラピューティックス<SRPT>が時間外で上昇。同社は先週末にデュシェンヌ型筋ジストロフィー患者向けの遺伝子治療におけるEMBARK試験の3年間のトップラインのデータを本日公表すると発表した。
半導体のスカイウォーター・テクノロジー<SKYT>が時間外で上昇。量子コンピューティングのイオンQ<IONQ>が同社を買収することで合意した。約18億ドルの評価。
コアウィーブ<CRWV>が時間外で上昇。エヌビディア<NVDA>は、2030年までに5ギガワット超のAI計算能力を追加する計画を加速させるため、同社に追加で20億ドルを投資すると伝わった。
バイオ医薬品のレボリューション・メディシンズ<RVMD>が大幅安。メルク<MRK>が同社の買収協議を打ち切ったと報じられた。ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が関係者の話として伝えた。
(NY時間08:50)(日本時間22:50)時間外
USAレア・アース<USAR> 30.08(+5.31 +21.44%)
サレプタ<SRPT> 21.61(+0.48 +2.27%)
スカイウォーター<SKYT> 33.91(+2.59 +8.27%)
コアウィーブ<CRWV> 100.75(+7.77 +8.36%)
レボリューション<RVMD> 93.05(-24.58 -20.90%)
アップル<AAPL> 251.45(+3.41 +1.37%)
マイクロソフト<MSFT> 466.31(+0.36 +0.08%)
アマゾン<AMZN> 239.40(+0.24 +0.10%)
アルファベットC<GOOG> 326.92(-1.51 -0.46%)
アルファベットA<GOOGL> 326.40(-1.53 -0.47%)
テスラ<TSLA> 444.94(-4.12 -0.92%)
メタ<META> 663.37(+4.61 +0.70%)
エヌビディア<NVDA> 186.69(-0.98 -0.52%)
AMD<AMD> 256.53(-3.15 -1.21%)
イーライリリー<LLY> 1063.84(-0.45 -0.04%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ先物 49254(-9.00 -0.02%)
S&P500 6940.00(-5.75 -0.08%)
ナスダック100先物 25669.75(-68.50 -0.27%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物は小幅高の一方、S&P500、ナスダック100は軟調に推移している。政治動向を注視しつつ、主要企業の決算発表が集中する週とFOMCを控える中で様子見姿勢となっている。
トランプ大統領は週末、カナダが中国と貿易協定を結んだ場合、カナダから米国への輸入品に100%の関税を課すと警告し、これに対しカナダのカーニー首相は、中国との自由貿易協定を追求する意図は「ない」と述べた。
また、今月に入って連邦移民当局がミネソタ州で2度目の米国市民を射殺する事件が発生したことを受け、政府閉鎖の可能性への懸念も市場心理を圧迫している。複数の民主党上院議員は米国土安全保障省(DHS)向け予算を含む1兆2000億ドル規模の資金繰り法案に賛成しない姿勢を示したが、上院共和党指導部の関係者はDHS予算は削除されないとしている。
今週はマグニフィセント7の一部などを含むS&P500採用企業のうち90社超が決算を発表する予定。これまで決算を発表した企業の76%が予想を上回り、決算シーズンは総じて好調だが、インテル<INTC>やネットフリックス<NFLX>のように予想超えでも株価が下落した例もある。
足元の状況を踏まえ、利益の伸びは14%まで加速すると見込んでおり、12月時点の推奨であるエネルギー、素材、マグニフィセント7、暗号通貨を改めて推奨する」と述べている。
市場はまた、今年最初のFOMCにも注目。政策金利の据え置きが広く予想される中、利下げ時期に関する手掛かりが焦点となる。
先週の米株式市場は、地政学的緊張の高まりで投資家心理が冷え込んみ、2週連続の週間下落となったが、週後半にはトランプ大統領がグリーンランドを巡る合意の「枠組み」に到達したと発表したことで懸念はやや和らいでいた。
USAレア・アース<USAR>が大幅高。米政府が出資を検討しているとの報道を受け、買いが強まっている。英FT紙によると、トランプ政権が同社に16億ドルを投資する計画だと伝えた。
遺伝子治療のサレプタ・セラピューティックス<SRPT>が時間外で上昇。同社は先週末にデュシェンヌ型筋ジストロフィー患者向けの遺伝子治療におけるEMBARK試験の3年間のトップラインのデータを本日公表すると発表した。
半導体のスカイウォーター・テクノロジー<SKYT>が時間外で上昇。量子コンピューティングのイオンQ<IONQ>が同社を買収することで合意した。約18億ドルの評価。
コアウィーブ<CRWV>が時間外で上昇。エヌビディア<NVDA>は、2030年までに5ギガワット超のAI計算能力を追加する計画を加速させるため、同社に追加で20億ドルを投資すると伝わった。
バイオ医薬品のレボリューション・メディシンズ<RVMD>が大幅安。メルク<MRK>が同社の買収協議を打ち切ったと報じられた。ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が関係者の話として伝えた。
(NY時間08:50)(日本時間22:50)時間外
USAレア・アース<USAR> 30.08(+5.31 +21.44%)
サレプタ<SRPT> 21.61(+0.48 +2.27%)
スカイウォーター<SKYT> 33.91(+2.59 +8.27%)
コアウィーブ<CRWV> 100.75(+7.77 +8.36%)
レボリューション<RVMD> 93.05(-24.58 -20.90%)
アップル<AAPL> 251.45(+3.41 +1.37%)
マイクロソフト<MSFT> 466.31(+0.36 +0.08%)
アマゾン<AMZN> 239.40(+0.24 +0.10%)
アルファベットC<GOOG> 326.92(-1.51 -0.46%)
アルファベットA<GOOGL> 326.40(-1.53 -0.47%)
テスラ<TSLA> 444.94(-4.12 -0.92%)
メタ<META> 663.37(+4.61 +0.70%)
エヌビディア<NVDA> 186.69(-0.98 -0.52%)
AMD<AMD> 256.53(-3.15 -1.21%)
イーライリリー<LLY> 1063.84(-0.45 -0.04%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース