2026年1月27日 0時44分
ダウ、ナスダックとも上昇 決算やFOMC控え様子見の雰囲気も=米国株序盤
NY株式26日(NY時間10:43)(日本時間00:43)
ダウ平均 49257.22(+158.51 +0.32%)
ナスダック 23605.64(+104.40 +0.44%)
CME日経平均先物 52680(大証終比:-180 -0.34%)
きょうのNY株式市場、ダウ、ナスダックとも上昇している。ただ、政治動向を注視しつつ、主要企業の決算発表が集中する週とFOMCを控える中で様子見の雰囲気も強い。
トランプ大統領は週末、カナダが中国と貿易協定を結んだ場合、カナダから米国への輸入品に100%の関税を課すと警告し、これに対しカナダのカーニー首相は、中国との自由貿易協定を追求する意図は「ない」と述べた。
また、今月に入って連邦移民当局がミネソタ州で2度目の米国市民を射殺する事件が発生したことを受け、政府閉鎖の可能性への懸念も市場心理を圧迫している。
複数の民主党上院議員は米国土安全保障省(DHS)向け予算を含む1兆2000億ドル規模の資金繰り法案に賛成しない姿勢を示したが、上院共和党指導部の関係者はDHS予算は削除されないとしている。一部からは、米政府機関が再び閉鎖される可能性は完全には排除できないとの指摘も出ている。
今週はマグニフィセント7の一部などを含むS&P500採用企業のうち90社超が決算を発表する予定。これまで決算を発表した企業の76%が予想を上回り、決算シーズンは総じて好調だが、インテル<INTC>やネットフリックス<NFLX>のように予想超えでも株価が下落した例もある。
足元の状況を踏まえ、利益の伸びは14%まで加速すると見込んでおり、12月時点の推奨であるエネルギー、素材、マグニフィセント7、暗号通貨を改めて推奨する」と述べている。
市場はまた、今年最初のFOMCにも注目。政策金利の据え置きが広く予想される中、利下げ時期に関する手掛かりが焦点となる。
先週の米株式市場は、地政学的緊張の高まりで投資家心理が冷え込んみ、2週連続の週間下落となったが、週後半にはトランプ大統領がグリーンランドを巡る合意の「枠組み」に到達したと発表したことで懸念はやや和らいでいた。その流れは本日も続いている模様。
(NY時間10:43)(日本時間00:43)
アップル<AAPL> 255.09(+7.05 +2.84%)
マイクロソフト<MSFT> 470.13(+4.18 +0.90%)
アマゾン<AMZN> 239.21(+0.05 +0.02%)
アルファベットC<GOOG> 333.15(+4.72 +1.44%)
アルファベットA<GOOGL> 332.73(+4.80 +1.46%)
テスラ<TSLA> 437.05(-12.01 -2.67%)
メタ<META> 669.06(+10.30 +1.56%)
エヌビディア<NVDA> 187.05(-0.62 -0.33%)
AMD<AMD> 250.40(-9.29 -3.58%)
イーライリリー<LLY> 1062.38(-1.91 -0.18%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ平均 49257.22(+158.51 +0.32%)
ナスダック 23605.64(+104.40 +0.44%)
CME日経平均先物 52680(大証終比:-180 -0.34%)
きょうのNY株式市場、ダウ、ナスダックとも上昇している。ただ、政治動向を注視しつつ、主要企業の決算発表が集中する週とFOMCを控える中で様子見の雰囲気も強い。
トランプ大統領は週末、カナダが中国と貿易協定を結んだ場合、カナダから米国への輸入品に100%の関税を課すと警告し、これに対しカナダのカーニー首相は、中国との自由貿易協定を追求する意図は「ない」と述べた。
また、今月に入って連邦移民当局がミネソタ州で2度目の米国市民を射殺する事件が発生したことを受け、政府閉鎖の可能性への懸念も市場心理を圧迫している。
複数の民主党上院議員は米国土安全保障省(DHS)向け予算を含む1兆2000億ドル規模の資金繰り法案に賛成しない姿勢を示したが、上院共和党指導部の関係者はDHS予算は削除されないとしている。一部からは、米政府機関が再び閉鎖される可能性は完全には排除できないとの指摘も出ている。
今週はマグニフィセント7の一部などを含むS&P500採用企業のうち90社超が決算を発表する予定。これまで決算を発表した企業の76%が予想を上回り、決算シーズンは総じて好調だが、インテル<INTC>やネットフリックス<NFLX>のように予想超えでも株価が下落した例もある。
足元の状況を踏まえ、利益の伸びは14%まで加速すると見込んでおり、12月時点の推奨であるエネルギー、素材、マグニフィセント7、暗号通貨を改めて推奨する」と述べている。
市場はまた、今年最初のFOMCにも注目。政策金利の据え置きが広く予想される中、利下げ時期に関する手掛かりが焦点となる。
先週の米株式市場は、地政学的緊張の高まりで投資家心理が冷え込んみ、2週連続の週間下落となったが、週後半にはトランプ大統領がグリーンランドを巡る合意の「枠組み」に到達したと発表したことで懸念はやや和らいでいた。その流れは本日も続いている模様。
(NY時間10:43)(日本時間00:43)
アップル<AAPL> 255.09(+7.05 +2.84%)
マイクロソフト<MSFT> 470.13(+4.18 +0.90%)
アマゾン<AMZN> 239.21(+0.05 +0.02%)
アルファベットC<GOOG> 333.15(+4.72 +1.44%)
アルファベットA<GOOGL> 332.73(+4.80 +1.46%)
テスラ<TSLA> 437.05(-12.01 -2.67%)
メタ<META> 669.06(+10.30 +1.56%)
エヌビディア<NVDA> 187.05(-0.62 -0.33%)
AMD<AMD> 250.40(-9.29 -3.58%)
イーライリリー<LLY> 1062.38(-1.91 -0.18%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース