2026年1月24日 0時55分
CSX、決算受け上昇 26年通期の見通しを好感=米国株個別
(NY時間10:52)(日本時間00:52)
CSX<CSX> 37.49(+1.71 +4.77%)
鉄道貨物輸送のCSX<CSX>が上昇。前日引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を下回った。ただ、株価は堅調。26年通期の見通しを好感している模様。
26年通期の売上高は緩やかな経済成長と燃料価格および世界的な石炭ベンチマーク価格の安定を前提として、1桁台前半の増収を見込んでいるほか、営業利益率は2-3%の拡大を見込んでいる。フリーキャッシュフロー(FCF)は50%超の増加を予想。
エンジェルCEOは、「われわれは26年に向けて、財務パフォーマンスを改善できる体制にある」と述べた。また、第4四半期については「低調な産業需要環境と、コスト構造を調整するために講じた施策を反映している」と説明している。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益:0.39ドル(予想:0.41ドル)
・売上高:35.1億ドル 0.9%減(予想:35.4億ドル)
商品輸送:21.6億ドル(予想:21.8億ドル)
化学品:6.80億ドル(予想:6.91億ドル)
農産物・食品:4.10億ドル(予想:4.09億ドル)
自動車:2.85億ドル(予想:2.91億ドル)
鉱物:2.07億ドル(予想:2.01億ドル)
森林製品:2.29億ドル(予想:2.40億ドル)
金属・機械:2.12億ドル(予想:2.15億ドル)
肥料:1.33億ドル(予想:1.31億ドル)
石炭:4.72億ドル(予想:4.80億ドル)
インターモーダル:5.62億ドル(予想:5.48億ドル)
トラック輸送:1.96億ドル(予想:2.07億ドル)
・営業利益:11.1億ドル(予想:12.0億ドル)
・営業利益率:31.6%(予想:33.8%)
・インターモーダル取扱量:78.2万件(予想:78.4万件)
・総積載量:160.0万件(予想:160.0万件)
・車両1台当たり平均売上高:2197ドル(予想:2213ドル)
・収入トンマイル:484億トンマイル(予想:491.5億トンマイル)
・総トンマイル:946億トンマイル(予想:974.8億トンマイル)
(通期見通し)
・売上高:1桁台前半の増加
・営業利益率(調整後)2~3%拡大
・設備投資・24億ドル未満
・FCF:50%超の増加
【企業概要】
米国東部とワシントンDC、及びカナダのオンタリオ州とケベック州での鉄道網を通じて、鉄道・貨物輸送事業を手掛けるほか、複合一貫輸送、コンテナ船輸送、はしけ輸送、物流業務請負などのサービスも提供する米国の運送会社。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
CSX<CSX> 37.49(+1.71 +4.77%)
鉄道貨物輸送のCSX<CSX>が上昇。前日引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を下回った。ただ、株価は堅調。26年通期の見通しを好感している模様。
26年通期の売上高は緩やかな経済成長と燃料価格および世界的な石炭ベンチマーク価格の安定を前提として、1桁台前半の増収を見込んでいるほか、営業利益率は2-3%の拡大を見込んでいる。フリーキャッシュフロー(FCF)は50%超の増加を予想。
エンジェルCEOは、「われわれは26年に向けて、財務パフォーマンスを改善できる体制にある」と述べた。また、第4四半期については「低調な産業需要環境と、コスト構造を調整するために講じた施策を反映している」と説明している。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益:0.39ドル(予想:0.41ドル)
・売上高:35.1億ドル 0.9%減(予想:35.4億ドル)
商品輸送:21.6億ドル(予想:21.8億ドル)
化学品:6.80億ドル(予想:6.91億ドル)
農産物・食品:4.10億ドル(予想:4.09億ドル)
自動車:2.85億ドル(予想:2.91億ドル)
鉱物:2.07億ドル(予想:2.01億ドル)
森林製品:2.29億ドル(予想:2.40億ドル)
金属・機械:2.12億ドル(予想:2.15億ドル)
肥料:1.33億ドル(予想:1.31億ドル)
石炭:4.72億ドル(予想:4.80億ドル)
インターモーダル:5.62億ドル(予想:5.48億ドル)
トラック輸送:1.96億ドル(予想:2.07億ドル)
・営業利益:11.1億ドル(予想:12.0億ドル)
・営業利益率:31.6%(予想:33.8%)
・インターモーダル取扱量:78.2万件(予想:78.4万件)
・総積載量:160.0万件(予想:160.0万件)
・車両1台当たり平均売上高:2197ドル(予想:2213ドル)
・収入トンマイル:484億トンマイル(予想:491.5億トンマイル)
・総トンマイル:946億トンマイル(予想:974.8億トンマイル)
(通期見通し)
・売上高:1桁台前半の増加
・営業利益率(調整後)2~3%拡大
・設備投資・24億ドル未満
・FCF:50%超の増加
【企業概要】
米国東部とワシントンDC、及びカナダのオンタリオ州とケベック州での鉄道網を通じて、鉄道・貨物輸送事業を手掛けるほか、複合一貫輸送、コンテナ船輸送、はしけ輸送、物流業務請負などのサービスも提供する米国の運送会社。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース