2026年1月23日 23時52分
インテュイティブ・サージカル、決算受け上昇 底堅さと上振れ余地を示す=米国株個別
(NY時間09:49)(日本時間23:49)
インテュイティブ・サージカル<ISRG> 533.50(+7.69 +1.46%)
手術ロボットを手掛けるインテュイティブ・サージカル<ISRG>が上昇。前日引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。通期のガイダンスでも予想を上回る粗利益率の見通しを示している。
アナリストは、「26年の収益性見通しは、関税を通年で吸収する中でも底堅さと上振れ余地を示している。粗利益率はコンセンサス予想を上回り、25年の67.6%と同程度を見込んでいる。そのため、保守的と受け取られる可能性もある」と評した。
また、「経営陣は見通し可能な市場機会が2024年の700万件から900万件へ拡大した点についても説明を深めている。高齢化の進展、良性疾患手術の増加、乳頭温存乳房切除術など新たな適応拡大が追い風となっている」とも語った。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):2.53ドル(予想:2.26ドル)
・売上高:28.7億ドル 19%増(予想:27.5億ドル)
機器・アクセサリー:16.6億ドル(予想:16.3億ドル)
システム:7.86億ドル(予想:6.83億ドル)
サービス:4.22億ドル(予想:4.08億ドル)
・世界全体の手術件数:17%増
・ダ・ヴィンチ手術件数:17%増(予想:16.6%)
・営業利益(調整後):10.7億ドル(予想:9.78億ドル)
・ダ・ヴィンチ手術支援ロボット累計設置台数:1万1106台(予想:1万1093台)
・Ionシステム累計設置台数:995台(予想:1009台)
・ダ・ヴィンチ新規設置台数:532台(予想:512台)
・Ion手術件数:44%増
(通期見通し)
・粗利益率(調整後):67~68%(予想:67.2%)
・ダ・ヴィンチ手術件数:13~15%増を維持
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
インテュイティブ・サージカル<ISRG> 533.50(+7.69 +1.46%)
手術ロボットを手掛けるインテュイティブ・サージカル<ISRG>が上昇。前日引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。通期のガイダンスでも予想を上回る粗利益率の見通しを示している。
アナリストは、「26年の収益性見通しは、関税を通年で吸収する中でも底堅さと上振れ余地を示している。粗利益率はコンセンサス予想を上回り、25年の67.6%と同程度を見込んでいる。そのため、保守的と受け取られる可能性もある」と評した。
また、「経営陣は見通し可能な市場機会が2024年の700万件から900万件へ拡大した点についても説明を深めている。高齢化の進展、良性疾患手術の増加、乳頭温存乳房切除術など新たな適応拡大が追い風となっている」とも語った。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):2.53ドル(予想:2.26ドル)
・売上高:28.7億ドル 19%増(予想:27.5億ドル)
機器・アクセサリー:16.6億ドル(予想:16.3億ドル)
システム:7.86億ドル(予想:6.83億ドル)
サービス:4.22億ドル(予想:4.08億ドル)
・世界全体の手術件数:17%増
・ダ・ヴィンチ手術件数:17%増(予想:16.6%)
・営業利益(調整後):10.7億ドル(予想:9.78億ドル)
・ダ・ヴィンチ手術支援ロボット累計設置台数:1万1106台(予想:1万1093台)
・Ionシステム累計設置台数:995台(予想:1009台)
・ダ・ヴィンチ新規設置台数:532台(予想:512台)
・Ion手術件数:44%増
(通期見通し)
・粗利益率(調整後):67~68%(予想:67.2%)
・ダ・ヴィンチ手術件数:13~15%増を維持
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース