2026年1月20日 23時53分
アップロビンが下落 キャピタルウォッチ社のレポートを嫌気=米国株個別
(NY時間09:52)(日本時間23:52)
アップラビン<APP> 547.36(-21.40 -3.76%)
アップロビン<APP>が下落。キャピタルウォッチ社による否定的なレポートが嫌気されている。同社はすでに空売り投資家の標的となっており、昨年にはファジー・パンダとカルパー・リサーチが、ベア・ケイブによる慎重なレポートの公表からわずか数日後に、それぞれ空売りリポートを発表していた。
レポートでは、同社の資本構造に体系的なコンプライアンス違反と重大な金融犯罪の疑いがあると主張。主要株主の唐浩氏と背後の資本ネットワークが、AML体制を回避して中国・東南アジア由来の不正資金を米国資本市場へ流入させたと述べている。
唐氏はTuandai.comを巡る巨額不正の関係者で中国の司法から逃亡中とされ、同社は越境犯罪(暗号資産投資詐欺「Pig Butchering」等)の資金洗浄の出口になっているとの指摘。
さらに、「米証券取引委員会(SEC)への開示に虚偽の不記載」「実質的に中国事業と関係を有し米国ユーザーデータの不適切な移転リスク」「従業員のオプションを不当に没収する影の会社を用いた行為があった」などと主張している。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
アップラビン<APP> 547.36(-21.40 -3.76%)
アップロビン<APP>が下落。キャピタルウォッチ社による否定的なレポートが嫌気されている。同社はすでに空売り投資家の標的となっており、昨年にはファジー・パンダとカルパー・リサーチが、ベア・ケイブによる慎重なレポートの公表からわずか数日後に、それぞれ空売りリポートを発表していた。
レポートでは、同社の資本構造に体系的なコンプライアンス違反と重大な金融犯罪の疑いがあると主張。主要株主の唐浩氏と背後の資本ネットワークが、AML体制を回避して中国・東南アジア由来の不正資金を米国資本市場へ流入させたと述べている。
唐氏はTuandai.comを巡る巨額不正の関係者で中国の司法から逃亡中とされ、同社は越境犯罪(暗号資産投資詐欺「Pig Butchering」等)の資金洗浄の出口になっているとの指摘。
さらに、「米証券取引委員会(SEC)への開示に虚偽の不記載」「実質的に中国事業と関係を有し米国ユーザーデータの不適切な移転リスク」「従業員のオプションを不当に没収する影の会社を用いた行為があった」などと主張している。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース