2026年1月21日 0時29分
JPモルガン幹部、2026年はディールメーキングにとって当たり年になりそう=米国株個別
(NY時間10:28)(日本時間00:28)
JPモルガン<JPM> 310.66(-1.81 -0.58%)
JPモルガン<JPM>のグローバルバンキング共同責任者は、2026年はディールメーキングにとって当たり年になりそうだが、金融市場は割高になっている可能性があると述べた。
同共同責任者はダボス会議でブルームバーグのインタビューに応じ、「顧客は周囲を見渡している。資金調達コストが依然として例外的に低いことを認識している。昨年に起きてもよかった、あるいは起きるべきだった取引の巨大な積み残しが確実にある」と述べた。
こうした楽観的な見通しの一方で、同氏は世界の市場が過大評価されている可能性を指摘。地政学的緊張がさらに高まれば景気減速を引き起こしかねないとも警告した。
「市場はいまでも、あらゆることについて完璧さをやや織り込み過ぎている傾向があると思う。何があっても全てがうまくいくという感覚がある。そこは少し懸念している点だ」と語った。
インフレが再び加速する可能性や、これまで穏やかだった信用市場が転換点を迎える恐れにも言及した。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
JPモルガン<JPM> 310.66(-1.81 -0.58%)
JPモルガン<JPM>のグローバルバンキング共同責任者は、2026年はディールメーキングにとって当たり年になりそうだが、金融市場は割高になっている可能性があると述べた。
同共同責任者はダボス会議でブルームバーグのインタビューに応じ、「顧客は周囲を見渡している。資金調達コストが依然として例外的に低いことを認識している。昨年に起きてもよかった、あるいは起きるべきだった取引の巨大な積み残しが確実にある」と述べた。
こうした楽観的な見通しの一方で、同氏は世界の市場が過大評価されている可能性を指摘。地政学的緊張がさらに高まれば景気減速を引き起こしかねないとも警告した。
「市場はいまでも、あらゆることについて完璧さをやや織り込み過ぎている傾向があると思う。何があっても全てがうまくいくという感覚がある。そこは少し懸念している点だ」と語った。
インフレが再び加速する可能性や、これまで穏やかだった信用市場が転換点を迎える恐れにも言及した。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース